YL株主優待ラボ
8285

三谷産業

0112 / 卸売業
結論:PER14.27倍で黒字安定の卸売銘柄です。300株からグループ会社ニッコー製の陶磁器製品(5,000円相当)がもらえるユニークな優待が特徴で、5年以上の継続保有で工場視察の抽選優待もあります。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

三谷産業はどんな会社?

三谷産業(8285)は北陸を地盤とする独立系の専門商社です。化学品、情報システム、樹脂・エレクトロニクス、空調設備工事、住宅設備など多角的な事業を展開しています。グループ会社にはニッコーなどの陶磁器メーカーを持ち、幅広い事業ポートフォリオが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.41
割安
優待利回り
0.69%
配当利回り
1.51%
連続増配
2期

基本情報

株価664円
最低投資金額199,200円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当10円/株
PER(予想)12.02倍
PBR0.7倍

優待内容

ニッコー(株)製の陶磁器製品300株以上自社選定商品5,000円相当(複数種類より1つ選択)500株以上自社選定商品8,000円相当(複数種類より1つ選択)1,500株以上自社選定商品10,000円相当(複数種類より1つ選択)5年以上継続保有 上記に加え、抽選優待として自社陶磁器工場の視察等

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():グループ会社ニッコー製の自社陶磁器製品であり、自社グループのブランド品として宣伝効果とコスト合理性があるため、○判定です。

強み

  • PER14.27倍と15倍を下回っており、利益面で割安な水準
  • 当期純利益約34億円の安定した黒字基盤がある
  • 優待はグループ会社製の陶磁器製品で、自社ブランドとの結びつきがある

弱み・注意点

  • 配当利回り1.27%と高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 最低投資額236,400円(300株)とやや高め。100株単位では優待対象外

三谷産業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは14.27倍と15倍を下回っており、利益面では割安な水準にあります。PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合判定はできません。

黒字(当期純利益約34億円)

当期純利益は約34億円で、安定した黒字を確保しています。化学品や情報システム、空調設備など複数の事業を持つ多角化経営が、収益の安定性を支えています。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは1.27%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(グループ会社ニッコー製の陶磁器製品)

優待はグループ会社のニッコー株式会社が製造する陶磁器製品です。複数種類の中から1つを選択する形式で、保有株数に応じて内容が異なります。

保有株数優待内容
300株以上自社選定商品5,000円相当(複数種類より1つ選択)
500株以上自社選定商品8,000円相当(複数種類より1つ選択)
1,500株以上自社選定商品10,000円相当(複数種類より1つ選択)

さらに、5年以上の継続保有者には抽選優待として自社陶磁器工場の視察等が用意されています。グループ会社の自社ブランド品なので、宣伝効果とコスト合理性があり、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:商社ビジネスは景気動向や取引先の設備投資意欲に業績が左右されやすい構造です。多角化している分、個別セグメントの不振が全体を引き下げるリスクもあります。
注意:優待は300株以上が条件のため、最低投資額が236,400円と高めです。100株保有では優待がもらえない点を事前に確認しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。