YL株主優待ラボ
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8142

トーホー

0111 / 卸売業
結論:ミックス係数11.98・PER9.51倍と割安ゾーンにあり、配当利回り11.04%と非常に高い配当水準。優待は300株から寄付・割引券・自社商品の3コースから選択できる。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トーホーはどんな会社?

トーホー(8142)は業務用食品の卸売を主力とする企業です。飲食店やホテル・病院などの業務用市場に食材や調味料を届けており、コーヒーの自社ブランド「toho coffee」も手がけています。業務用食品流通の分野で存在感のある会社です。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
12.17
割安
優待利回り
1.23%
配当利回り
10.96%
連続増配
3期

基本情報

株価1,369円
最低投資金額410,700円
必要株数300
権利確定月2月
年間配当150円/株
PER9.58倍
PBR1.27倍

優待内容

①~③より選択①寄付コース②割引券コース:1枚100円③商品コース:A「toho coffeeセット」 B「オリジナル商品セット」300株以上継続保有 1年未満:①1,000円 ②50枚 1年以上:①1,000円 ②50枚 ③A600株以上継続保有 1年以上:①2,000円 ②200枚 ③AorB1,200株以上継続保有 1年以上:①4,000円 ②400枚 ③AorB

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():自社商品(toho coffeeセットやオリジナル商品セット)の選択肢があり、自社ブランドの認知向上につながる優待です。割引券も自社関連の用途であるため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • ミックス係数11.98で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り11.04%と非常に高い配当水準
  • PER9.51倍と利益面からの割安感もある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 当期純利益約46億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • 優待は300株以上が条件で、100株では対象外
  • 最低投資額は407,700円(300株)とまとまった資金が必要
  • 商品コース(③)は1年以上の継続保有が条件

トーホーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数11.98)

ミックス係数は11.98です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは9.51倍と15倍を大きく下回り、PBRは1.26倍と1倍をやや上回る水準ですが、総合的に割安と見ることができます。

黒字(当期純利益約46億円)

当期純利益は約46億円で、黒字を確保しています。業務用食品の卸売はストック型の顧客基盤があり、取引先との継続的な関係が利益の安定に寄与しています。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、○に該当します。

優待(寄付・割引券・自社商品の選択制)

優待は①寄付コース、②割引券コース(1枚100円)、③商品コース(A「toho coffeeセット」 B「オリジナル商品セット」)の3つから選択できます。

保有株数継続保有①寄付②割引券③商品
300株以上1年未満1,000円50枚-
300株以上1年以上1,000円50枚A
600株以上1年以上2,000円200枚AorB
1,200株以上1年以上4,000円400枚AorB

自社ブランド「toho coffee」のセットやオリジナル商品が選べるため、自社製品の認知向上やブランド体験を提供する優待と言えます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:業務用食品の卸売は飲食業界の景況感に左右されやすい構造です。外食産業が不振になると、仕入れ減少を通じて売上や利益に影響が出るリスクがあります。
注意:優待の割引券コース(1枚100円)は枚数が多いものの、利用先が限定される場合があります。また、商品コース(③)は1年以上の継続保有が条件であり、短期保有では寄付コースまたは割引券コースのみ選択可能です。

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。