YL株主優待ラボ
8137

サンワテクノス

0111 / 卸売業
結論:配当利回り3.80%と高配当ラインを超え、黒字体質も維持している技術商社。優待はデジタルギフトで400株以上が必要なため、最低投資額は1,264,000円とやや高めです。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

サンワテクノスはどんな会社?

サンワテクノス(8137)はFA・産業機器を中心とした技術専門商社です。電子部品やデバイスなど幅広いエレクトロニクス製品を取り扱い、製造業向けにソリューション提案を行っています。国内に加え、アジアを中心とした海外展開にも力を入れています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.40
割高
優待利回り
0.61%
配当利回り
3.12%
連続増配
-

基本情報

株価3,850円
最低投資金額1,540,000円
必要株数400
権利確定月3月
年間配当120円/株
PER(予想)19.66倍
PBR1.19倍

優待内容

デジタルギフト100株以上2,000円分200株以上5,000円分400株以上10,000円分800株以上20,000円分

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():優待はデジタルギフトで、自社の事業と直接結びついていません。金券に近い性質のため、△判定としています。

強み

  • 配当利回り3.80%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約24億円で黒字を維持している
  • FA・産業機器からデバイスまで幅広い製品ラインナップで、景気サイクルに応じた分散が利く

弱み・注意点

  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判定が難しい
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は400株以上が条件で最低投資額1,264,000円と高額
  • デジタルギフトは金券に近く、会社にとって続ける合理性がやや薄い

サンワテクノスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.14倍で、15倍をやや上回る水準です。割安性については他の指標もあわせて確認する必要があります。

黒字(当期純利益約24億円)

当期純利益は約24億円で、黒字を維持しています。技術商社として幅広い製品を取り扱っており、安定した収益基盤があると見ることができます。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では連続増配は0期で、確認できません。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。

優待(デジタルギフト)

優待内容はデジタルギフトで、保有株数に応じて金額が変わる段階式です。

保有株数デジタルギフト
100株以上2,000円分
200株以上5,000円分
400株以上10,000円分
800株以上20,000円分

デジタルギフトは自社事業との結びつきが薄く、金券に近い性質です。会社にとって続ける合理性は高くないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:FA・産業機器は設備投資の波に左右されやすい業種です。景気後退局面では受注が減少し、業績が下振れするリスクがあります。
注意:優待を受け取るには400株以上が必要で、最低投資額が1,264,000円になります。100株・200株でも優待は出ますが、benefit_yieldの水準からは400株以上でないとインパクトが限られる点に注意が必要です。
注意:PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の評価が困難です。バリュエーションの判断には別の指標も併せて確認したいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。