YL株主優待ラボ
8131

ミツウロコグループホールディングス

0112 / 卸売業
結論:配当利回り3.73%と実質的な高配当が魅力で、優待と合わせた総合利回りは安定感がある。PBRが1倍を割り込む水準で、配当重視の投資家にとって選択肢になりうる銘柄。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ミツウロコグループホールディングスはどんな会社?

ミツウロコグループホールディングスは、LPガス・灯油などのエネルギー供給を中核事業とするグループ持株会社。エネルギー事業を軸に不動産、再生可能エネルギー、生活サービスなど幅広い分野に展開している。生活インフラを担う事業基盤を持ち、卸売業に属している。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.50
割安
優待利回り
0.62%
配当利回り
3.75%
連続増配
5期

基本情報

株価1,760円
最低投資金額176,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当66円/株
PER(予想)11.29倍
PBR0.93倍

優待内容

①ミツウロコグループ共通eGift ②ナチュラルミネラルウォーター1箱<550ml ペットボトル×24本> ③緑茶 1箱<500ml ペットボトル×24本> ※①は、店舗、オンラインショップにて利用可能。対象施設は自社IRサイト参照。

金額換算: 年間 約1,091

優待判定():優待利回りは0.62%と控えめで、eGiftの利用先が自社グループ施設に限定されるため汎用性に制限がある。ただし飲料の現物優待が加わる点はプラス要素。

強み

  • 配当利回り3.73%は総合利回りの主軸となる水準で、インカム狙いの投資家と相性が良い
  • 連続増配5期の実績があり、株主還元の継続姿勢が確認できる
  • PBR0.94倍と純資産比で割安圏に位置しており、下値余地を意識しやすい
  • PER11.34倍と市場平均と比較して低めで、利益面での過熱感が少ない
  • eGift・ミネラルウォーター・緑茶と3種類の優待が用意されており、生活用品として受け取りやすい

弱み・注意点

  • 優待利回り0.62%は低水準で、優待単体の魅力は限定的
  • eGiftの利用先が自社グループ施設に限られるため、地域や生活圏によっては活用しにくい場合がある
  • エネルギー事業を主体とするため、エネルギー価格や規制環境の変化が業績に影響しやすい

株主優待の内容

3月末時点で100株以上保有する株主に以下の3種類が贈られます。

  • ① ミツウロコグループ共通eGift(グループの店舗・オンラインショップで利用可能。対象施設は自社IRサイト参照)
  • ② ナチュラルミネラルウォーター 1箱(550ml ペットボトル×24本)
  • ③ 緑茶 1箱(500ml ペットボトル×24本)

優待価値の合計は1,096円相当(当サイト算定)。eGiftの利用範囲はグループ施設に限定されるため、事前に対象先を確認しておくと安心です。

四拍子チェック

指標 評価
配当利回り 3.73% 高水準。インカム狙いに適した水準
優待利回り 0.62% 低め。メインは配当
PER 11.34倍 割安圏。利益面での過熱感は少ない
PBR 0.94倍 1倍割れ。純資産比で割安な水準

こんな投資家に注目されやすい

  • 配当利回りを重視し、生活インフラ系の安定事業に注目したい方
  • PBR1倍割れ銘柄を中心にバリュー投資を検討している方
  • 飲料の現物優待も受け取りつつ、連続増配の継続実績がある銘柄を探している方

投資する際のリスク

注意:LPガス・灯油を中心とするエネルギー事業は、原油・ガス価格の変動や脱炭素規制の強化によって収益環境が変化するリスクがある。
注意:連続増配5期の実績はあるが、エネルギー市況の悪化や競争激化が続いた場合、増配ペースが鈍化・停止する可能性がある。
注意:PBR1倍割れの状態が続く場合、市場からの評価改善には事業ポートフォリオの変革や株主還元の一段の強化が必要となりうる。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。