YL株主優待ラボ
8095

アステナホールディングス

0111 / 卸売業
結論:ミックス係数6.45で割安基準を大幅にクリアし、配当利回り3.70%+優待利回り1.23%と総合利回りが高い。自社商品を選べる優待は継続性が見込める一方、連続増配は確認できません。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アステナホールディングスはどんな会社?

アステナホールディングス(8095)は、医薬品や化学品の製造・販売を手がける持株会社です。ファインケミカルやヘルスケア関連の事業を中核に、化粧品原料やHBC(ヘルス&ビューティケア)製品まで幅広い分野をカバーしています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.89
割安
優待利回り
1.23%
配当利回り
3.73%
連続増配
-

基本情報

株価483円
最低投資金額241,500円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当18円/株
PER(予想)8.3倍
PBR0.71倍

優待内容

①自社商品 ②その他商品 ③寄付 の中からいずれか1点を選択500株以上継続保有1年以上3年未満:①3,000円相当 ②、③1,000円相当継続保有3年以上:①5,000円相当 ②、③2,000円相当1,000株以上継続保有1年以上3年未満:①5,000円相当 ②、③2,000円相当継続保有3年以上:①10,000円相当 ②、③3,000円相当3,000株以上継続保有1年以上3年未満:①10,000円相当 ②、③3,000円相当継続保有3年以上:①15,000円相当 ②、③5,000円相当

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社商品(ヘルスケア・ビューティケア製品等)を選べる選択制の優待で、会社側にとって自社製品の認知拡大やリピート促進のメリットがあります。

強み

  • ミックス係数6.45で、四拍子基準の15以下(割安)を大幅にクリアしている
  • 配当利回り3.70%と高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り1.23%もあり、配当と合わせた総合利回りが高い
  • PBR0.72倍と資産面から見ても割安な水準
  • 自社商品を選べる優待は会社にとって続ける合理性がある

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できません
  • 優待は500株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では対象外で、最低投資額は243,000円
  • 当期純利益約21億円と規模はやや小さめ

アステナホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.45)

ミックス係数は6.45です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンのなかでもかなり低い水準に位置しています。PERは8.96倍、PBRは0.72倍で、収益面・資産面ともに割安感があります。

黒字(当期純利益約21億円)

当期純利益は約21億円で、黒字を確保しています。ファインケミカルやヘルスケア関連の事業基盤が利益を支えています。

連続増配0期

株主優待ラボで集計している範囲では、連続増配は確認できません。

優待(自社商品・その他商品・寄付の選択制)

優待は自社商品、その他商品、寄付の3種類から1点を選択する形式です。500株以上・1年以上の継続保有が条件で、保有株数と継続保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数継続保有期間①自社商品②その他商品・③寄付
500株以上1年以上3年未満3,000円相当1,000円相当
3年以上5,000円相当2,000円相当
1,000株以上1年以上3年未満5,000円相当2,000円相当
3年以上10,000円相当3,000円相当
3,000株以上1年以上3年未満10,000円相当3,000円相当
3年以上15,000円相当5,000円相当

自社商品を選んだ場合はその他商品・寄付よりも金額が大きく、会社側にとって自社製品の認知拡大につながる設計になっています。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:医薬品・化学品の事業は原材料価格の変動や薬価改定の影響を受けやすい構造です。原材料コストの上昇が利益率を圧迫するリスクがあります。
注意:優待は500株以上・1年以上保有が最低条件です。100株では優待の対象外のため、「少額で優待を受けたい」というプランは成立しません。投資額243,000円を事前に確認しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。