YL株主優待ラボ
8084

RYODEN

0111 / 卸売業
結論:ミックス係数11.56で割安基準の15以下をクリアし、配当利回り4.05%の高配当銘柄。100株でクオ・カード2,000円分がもらえ、総合利回りは配当4.05%+優待0.58%です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

RYODENはどんな会社?

RYODEN(8084)は、三菱電機グループの中核を担うエレクトロニクス専門商社です。半導体やFA機器、社会インフラ関連の製品を中心に、国内外で幅広い顧客へ技術ソリューションを提供しています。電子部品の調達から設計支援、アフターサービスまで一貫したサポートを行う事業モデルが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.86
割安
優待利回り
0.58%
配当利回り
3.59%
連続増配
1期

基本情報

株価3,790円
最低投資金額379,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当136円/株
PER(予想)16.33倍
PBR0.91倍

優待内容

クオ・カード100株以上継続保有期間 3年未満:2,000円分 3年以上*:3,000円分1,000株以上継続保有期間 3年未満:3,000円分 3年以上*:5,000円分* 毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録され、かつ3月31日現在の株主名簿に、同一の株主番号で連続して4回以上記載又は記録された場合。 なお、継続保有期間の算出は、初回の基準日となる2020年3月31日より開始。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():優待はクオ・カードで金券に該当します。自社サービスとの結びつきはなく、コスト負担型の優待です。

強み

  • ミックス係数11.56で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り4.05%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約47億円で安定した黒字を確保
  • PBR0.80倍と資産面から見ても割安な水準
  • 100株で2,000円分のクオ・カードと優待の単価が比較的高い

弱み・注意点

  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待はクオ・カード(金券系)のため、見直しリスクがある
  • 最低投資額は335,500円とやや高め

RYODENの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数11.56)

ミックス係数は11.56です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは14.45倍、PBRは0.80倍で、収益面・資産面ともに割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約47億円)

当期純利益は約47億円で、安定した黒字を確保しています。エレクトロニクス商社として、半導体やFA機器などの需要に支えられた収益基盤を持っています。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(クオ・カード)

優待内容はクオ・カードです。保有株数と継続保有期間に応じて金額が変わる段階式になっています。

保有株数3年未満3年以上
100株以上2,000円分3,000円分
1,000株以上3,000円分5,000円分

クオ・カードは金券系の優待で、会社側に送客効果がないため、業績次第で見直される可能性がある点は意識しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:エレクトロニクス商社は半導体や電子部品の市況に業績が左右されやすい構造です。半導体サイクルの下降局面では、受注減少を通じて利益が圧迫されるリスクがあります。
注意:三菱電機グループへの依存度が高い事業構造のため、グループの戦略変更や取引条件の見直しが業績に影響を与える可能性があります。
注意:優待がクオ・カードで金券色が強いため、業績悪化時にはコスト削減の対象になりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。