YL株主優待ラボ
8079

正栄食品工業

0111 / 卸売業
結論:連続増配3期の実績があり、100株から自社製品の菓子類詰合せがもらえる食品系商社です。PER20.98倍とやや高めですが、自社製品優待の継続性は期待しやすい銘柄です。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

正栄食品工業はどんな会社?

正栄食品工業(8079)は、ナッツ・ドライフルーツ・チョコレートなどの菓子原材料や加工食品を取り扱う食品商社です。製菓・製パンメーカー向けの原材料卸売を中核に、自社ブランドの菓子製品も展開しています。食品原材料の輸入・加工・販売を一貫して手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.90
割高
優待利回り
-
配当利回り
2.24%
連続増配
3期

基本情報

株価4,010円
最低投資金額401,000円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当90円/株
PER(予想)19.75倍
PBR1.21倍

優待内容

100株以上自社製品(菓子類詰合せ)

優待判定():自社製品の菓子類詰合せが優待品であり、事業と直結しています。自社ブランドのPR効果と在庫活用の合理性があり、会社にとって続けるメリットがある内容です。

強み

  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 100株から自社製品の菓子類詰合せがもらえる
  • 当期純利益約30億円で安定した黒字を維持している
  • 食品は生活必需品であり、景気に左右されにくい事業分野を持っている

弱み・注意点

  • PER20.98倍と15倍を上回っており、収益面から見た割安感は限定的
  • 配当利回り2.11%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判断が難しい

正栄食品工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは20.98倍と15倍を上回っている状態です。PBRのデータも掲載されていないため、資産面からの割安性判断はデータ不足の状況です。

黒字(当期純利益約30億円)

当期純利益は約30億円で、安定した黒字を確保しています。食品原材料の輸入・加工・販売という事業特性上、食品需要に支えられた安定的な収益構造を持っています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で四拍子基準の○に該当します。配当利回りは2.11%で、3%には届いていませんが、増配の継続性は確認できます。

優待(自社製品の菓子類詰合せ)

100株以上の保有で、自社製品の菓子類詰合せがもらえます。ナッツやドライフルーツ、チョコレートなどの製品を手がける正栄食品工業ならではの優待です。

保有株数優待内容
100株以上自社製品(菓子類詰合せ)

自社製品が優待品であり、事業との結びつきが明確です。自社ブランドのPR効果に加え、在庫活用によるコスト合理性もあり、会社にとって続けるメリットがある内容です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食品原材料は国際的な商品市況や為替の影響を受けやすい分野です。原材料価格の高騰や円安が進む局面では、仕入れコストが増加するリスクがあります。
注意:PER20.98倍はやや高めの水準です。業績の成長が市場の期待を下回った場合、バリュエーション調整が起こるリスクには注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。