YL株主優待ラボ
8043

スターゼン

0111 / 卸売業
結論:PER9.14倍と収益面での割安感があり、配当利回り3.36%+優待利回り9.39%と総合利回りが高い食肉卸。200株からマックカードまたは自社商品が選べる優待が特徴。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

スターゼンはどんな会社?

スターゼン(8043)は食肉の卸売を主力とする企業です。食肉の仕入れから加工・販売までを一貫して手がけており、業務用・家庭用の両面で食肉流通を担っています。ハム・ソーセージなどの加工品も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.47
割安
優待利回り
10.21%
配当利回り
3.66%
連続増配
3期

基本情報

株価1,175円
最低投資金額117,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当43円/株
PER(予想)8.4倍
PBR0.77倍

優待内容

①マックカード ②自社商品(ミートギフトや加工品ギフト)より選択 ③自社商品(最高品質の食肉)より選択 ④寄付(希望者)200株以上①1,000円分600株以上②3,000円相当1,000株以上②6,000円相当6,000株以上③12,000円相当 ※①は、WEBでの申込み限定。 ※②③を葉書で申込む場合、WEB申込に比べ選択肢が少なくなります。

金額換算: 年間 約12,000

優待判定():自社商品(ミートギフトや加工品ギフト)が選択肢に含まれており、自社製品の宣伝効果やブランド認知向上のメリットがあります。マックカードの選択肢もありますが、自社商品がメインの優待です。

強み

  • PER9.14倍と利益面からの割安感が強い
  • 配当利回り3.36%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約122億円と安定した利益規模がある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判断が難しい(PBRのデータなし)
  • 優待は200株以上が条件で、100株では対象外
  • 最低投資額は100株で127,800円だが、優待取得には200株(255,600円)が必要

スターゼンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは9.14倍と15倍を大きく下回っており、利益面からの割安感は強めです。ただし、PBRが不明のため割安性の総合判断はデータ不足で難しい状況です。

黒字(当期純利益約122億円)

当期純利益は約122億円で、しっかりと黒字を確保しています。食肉卸売という安定した需要のある業態であり、四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、○に該当します。

優待(マックカード・自社商品から選択)

優待は保有株数に応じて、マックカードや自社商品(ミートギフト・加工品ギフト)から選択できる内容です。寄付(④)も選べます。

保有株数優待内容
200株以上①マックカード 1,000円分
600株以上②自社商品(ミートギフトや加工品ギフト)3,000円相当
1,000株以上②自社商品 6,000円相当
6,000株以上③自社商品(最高品質の食肉)12,000円相当

①マックカードはWEBでの申込み限定です。②③を葉書で申込む場合、WEB申込みに比べ選択肢が少なくなります。自社商品がメインの優待であり、宣伝効果やブランド認知の向上が見込めるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食肉業界は原料価格の変動や輸入規制の影響を受けやすい構造です。飼料価格の高騰や為替変動、海外からの輸入制限などが利益を圧迫するリスクがあります。
注意:優待は200株以上からで、100株では対象外です。また、マックカード(①)はWEBでの申込み限定であり、葉書での申込みだと②③の選択肢が少なくなる点にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。