YL株主優待ラボ
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カメイ

0111 / 卸売業
結論:配当利回り3.3%に加え、継続保有で最大1万円分のQUOカードまたは宮城県特産品カタログギフトが受け取れる、インカム重視の投資家に相性の良い銘柄。 四拍子は 3○

四拍子スコア 3○

割安
-
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

カメイはどんな会社?

カメイは東北地方を地盤とする総合商社で、石油製品・LPガスなどエネルギー関連を中心に、化学品・食品・機械など幅広い分野で事業を展開している。地域インフラを支える卸売業者として東北市場での存在感が強く、安定した収益基盤を持つ。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
0.14%
配当利回り
2.91%
連続増配
5期

基本情報

株価3,605円
最低投資金額360,500円
必要株数100
権利確定月7月
年間配当105円/株
PER15.04倍
PBR-

優待内容

①QUOカード ②カタログギフト継続保有1年以上100株以上①500円分300株以上①3,000円分 または ②3,000円相当500株以上①5,000円分 または ②5,000円相当1,000株以上①10,000円分 または ②10,000円相当 ※②は宮城県の特産品や寄付等の中から、いずれかひとつを選択可能。

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():継続保有1年以上で段階的に優待内容が拡充し、最大1万円分のQUOカードまたはカタログギフトを選択できる。配当利回り3.3%との組み合わせで、長期保有のメリットが明確に出やすい設計になっている。

強み

  • 配当利回りが<span class="data-highlight">3.3%</span>と高水準で、インカム面での安定感がある
  • 5期連続増配と増配傾向が続いており、株主還元姿勢が評価できる
  • 継続保有1年以上で優待内容が拡充する長期優遇制度を採用しており、長く持つほど恩恵が大きくなる
  • 優待は汎用性の高いQUOカード、または宮城県特産品・寄付から選べる二択制で、受け取り側の自由度が高い
  • PER13.28倍と割高感が少なく、業績(当期純利益約73億円)も黒字を維持している

弱み・注意点

  • 優待利回りは<span class="data-highlight">0.14%</span>(最大優待額ベース)と低めで、優待目的単体では訴求力が限られる
  • 優待の最大額(1万円分)を受け取るには1,000株・約318万円超の投資が必要で、まとまった資金が求められる
  • pbr(株価純資産倍率)のデータが掲載されていないため、資産面からの割安性は判断しにくい
  • 継続保有要件(1年以上)があるため、短期での優待取りには対応していない

優待の段階詳細

カメイの株主優待は継続保有1年以上を条件に、保有株数に応じて以下のとおり段階的に拡充します。

保有株数 ①QUOカード ②カタログギフト(宮城県特産品等)
100株以上 500円分
300株以上 3,000円分 3,000円相当
500株以上 5,000円分 5,000円相当
1,000株以上 10,000円分 10,000円相当

※②のカタログギフトは、宮城県の特産品や寄付等の中からいずれかひとつを選択可能。①②いずれかを選択する形式です。

四拍子チェック

  • 配当:配当利回り3.3%5期連続増配と還元姿勢は良好。
  • 優待:継続保有で最大10,000円分のQUOカードまたはカタログギフト。長期保有ほど優待が厚くなる設計。
  • 業績:当期純利益約73億円で黒字を維持。PER13.28倍と過熱感は少ない。
  • 株価水準:最低投資額318,500円(100株)。最大優待を受けるには1,000株(約318万円超)が必要。

投資する際のリスク

注意:エネルギー関連事業を主軸とするため、原油・LPガス価格の変動や脱炭素政策の進展が業績に影響しうる。
注意:事業基盤が東北地方に集中しており、地域経済の動向や自然災害リスクが業績に直結しやすい点には注意が必要。
注意:増配傾向が続いているが、業績悪化局面では減配・増配停止となる可能性があり、配当水準の維持は保証されない。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。