YL株主優待ラボ
8012

長瀬産業

0111 / 卸売業
結論:当期純利益約255億円の安定した収益基盤を持ち、連続増配4期の実績があります。優待は400株以上で電子マネーがもらえますが、100株では対象外です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

長瀬産業はどんな会社?

長瀬産業(8012)は、化学品を中心とした専門商社です。電子材料、機能性素材、ライフサイエンスなど幅広い分野で原材料や中間財の取引を手がけています。化学品商社として業界内で存在感のある企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.93
適正
優待利回り
0.31%
配当利回り
2.22%
連続増配
5期

基本情報

株価1,125円
最低投資金額112,550円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当25円/株
PER(予想)14.98倍
PBR1.13倍

優待内容

電子マネー400株以上継続保有 半年以上:1,500円相当 3年以上:3,000円相当1,200株以上継続保有 半年以上:5,000円相当 3年以上:10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():電子マネーの付与は金券色が強く、自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため、△判定としています。

強み

  • 当期純利益約255億円と安定した稼ぐ力がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 100株の最低投資額は123,350円と手頃

弱み・注意点

  • ミックス係数20.36で、四拍子基準の15以下(割安)を超えている
  • 配当利回り2.03%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待は400株以上が条件で、100株では対象外

長瀬産業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数20.36)

ミックス係数は20.36です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入っていません。PERは16.42倍、PBRは1.24倍で、いずれもやや高めの水準です。

黒字(当期純利益約255億円)

当期純利益は約255億円で、黒字を維持しています。化学品商社として安定した収益基盤を持っている構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(電子マネー)

400株以上の保有で、継続保有期間に応じた電子マネーがもらえます。100株では優待の対象外となる点にご注意ください。

保有株数半年以上3年以上
400株以上1,500円相当3,000円相当
1,200株以上5,000円相当10,000円相当

電子マネーは金券色が強く、自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:化学品商社は景気循環の影響を受けやすい業種です。世界経済の減速局面では取引量が減少し、業績に影響するリスクがあります。
注意:ミックス係数20.36・PBR1.24倍と割安感は乏しい水準です。市場全体の調整局面では、バリュエーション面での下押し圧力がかかりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。