YL株主優待ラボ
8006

ユアサ・フナショク

0112 / 卸売業
結論:ミックス係数8.11と割安ゾーンにある食品卸の優待株。200株以上で自社製品2,000円相当がもらえますが、配当利回りは1.93%と控えめです。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ユアサ・フナショクはどんな会社?

ユアサ・フナショク(8006)は、食品を中心とした卸売業を展開する企業です。業務用食品や酒類の卸売を主力に、食品原材料の仕入・販売を手がけています。ホテルやレストラン向けの食材供給にも強みを持つ、食品流通分野の専門商社です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.36
割安
優待利回り
0.57%
配当利回り
2.03%
連続増配
1期

基本情報

株価1,479円
最低投資金額295,800円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当30円/株
PER(予想)11.87倍
PBR0.62倍

優待内容

自社製品200株以上2,000円相当2,000株以上3,500円相当4,000株以上5,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社製品の提供であり、自社ブランドの宣伝効果やコスト合理性があるため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • ミックス係数8.11で、四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリアしている
  • PBR0.65倍と資産面から見ても割安な水準
  • 当期純利益約22億円で黒字を維持している
  • 優待は自社製品の提供で、会社にとって続ける合理性がある

弱み・注意点

  • 配当利回り1.93%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は1期にとどまり、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待は200株以上が対象で、最低投資額は311,200円と100株では対象外

ユアサ・フナショクの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数8.11)

ミックス係数は8.11です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは12.48倍、PBRは0.65倍と、いずれも低めの水準です。

黒字(当期純利益約22億円)

当期純利益は約22億円で、黒字を維持しています。食品卸売という利幅の薄い業種ながら、安定した収益を上げている構造です。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(自社製品)

200株以上の保有で自社製品がもらえます。保有株数に応じて内容が充実する段階式の設計です。

保有株数優待内容
200株以上自社製品 2,000円相当
2,000株以上自社製品 3,500円相当
4,000株以上自社製品 5,000円相当

自社製品の提供は宣伝効果や在庫活用の面でコスト合理性があり、会社にとって続けるメリットが見込めます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食品卸売業界は利幅が薄い構造です。原材料価格の高騰や物流コストの上昇が収益を圧迫するリスクがあります。
注意:配当利回り1.93%・連続増配1期と、インカム面では物足りない水準です。増配が続くかどうかは業績次第であり、今後の推移に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。