YL株主優待ラボ
7613

シークス

0111 / 卸売業
結論:ミックス係数14.49で割安基準の15以下をクリアし、配当利回り3.78%・連続増配4期と四拍子がそろいやすい銘柄です。優待はギフトカードで金券系の判定になります。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

シークスはどんな会社?

シークス(7613)は、電子部品や産業機器の調達・供給を手がける専門商社です。EMSと呼ばれる電子機器の製造受託サービスも展開しており、商社機能とメーカー機能を融合させたビジネスモデルが特徴です。海外にも拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.94
適正
優待利回り
0.81%
配当利回り
3.51%
連続増配
4期

基本情報

株価1,398円
最低投資金額139,800円
必要株数100
権利確定月4月
年間配当49円/株
PER(実績)26.47倍※実績EPS基準
PBR0.64倍

優待内容

ギフトカード(1) 通常株主向け優待制度100株以上1,000円分500株以上2,000円分1,000株以上3,000円分海外工場の視察を含む旅行にご招待(年1回)(2) 長期保有株主向け優待制度100株以上抽選で10名

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():ギフトカードは金券に近い性質があり、自社事業との結びつきが薄いため、コスト負担の観点から見直されやすい構造です。

強み

  • ミックス係数14.49で、株主優待ラボの割安基準(15以下)をクリアしています
  • PBR0.59倍と資産面から見て割安な水準にあります
  • 配当利回り3.78%と高配当ラインの3%を超えています
  • 連続増配4期で、株主優待ラボ集計の基準3期以上をクリアしています
  • 当期純利益約24億円で黒字を確保しています

弱み・注意点

  • PER24.56倍と15倍を超えており、利益面からは割高な水準です
  • 優待のギフトカードは金券に近く、自社事業との結びつきが薄いです
  • 長期保有株主向け優待は抽選で10名のみと対象が限られています

シークスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数14.49)

ミックス係数は14.49です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、ぎりぎり割安ゾーンに入ります。PERは24.56倍と利益面では割高ですが、PBRが0.59倍と資産面から見て大きく割安で、ミックス係数を引き下げている構造です。

黒字(当期純利益約24億円)

当期純利益は約24億円で、しっかりと黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(ギフトカード+海外工場視察旅行)

優待は保有株数に応じたギフトカードが中心です。加えて、海外工場の視察を含む旅行への招待(年1回)と、長期保有株主向けの抽選優待(100株以上で10名)があります。

保有株数ギフトカード
100株以上1,000円分
500株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分

ギフトカードは金券に近い性質があり、自社事業との直接的な結びつきは薄いです。コスト負担の観点から見直される可能性がある優待と見ることができます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:電子部品・産業機器の商社として、製造業の設備投資動向やサプライチェーンの変化に業績が左右されやすい構造です。景気後退局面では取扱高が減少するリスクがあります。
注意:PER24.56倍と利益面からは割高な水準です。PBR0.59倍の割安感はありますが、業績の伸びが市場の期待に届かない場合、株価の調整リスクには注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。