YL株主優待ラボ
7607

進和

0111 / 卸売業
結論:配当利回り3.90%と高配当ラインを超え、当期純利益約33億円の黒字を確保する産業資材商社です。優待はおこめギフト券で1年以上の継続保有が条件となっています。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

進和はどんな会社?

進和(7607)は、溶接材料や産業機器を主力とする専門商社です。自動車産業向けを中心に、溶接・接合関連の資材や設備を幅広く取り扱っています。メーカー機能も持ち、技術力を活かした提案型営業を特徴としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.40
割安
優待利回り
0.27%
配当利回り
4.23%
連続増配
-

基本情報

株価2,931円
最低投資金額879,300円
必要株数300
権利確定月9月
年間配当124円/株
PER(予想)12.67倍
PBR0.9倍

優待内容

継続保有期間1年以上100株以上おこめギフト券(2枚)300株以上おこめギフト券(6枚)1,000株以上魚沼産コシヒカリ(5Kg1袋)

金額換算: 年間 約2,374

優待判定():おこめギフト券は金券に近い性質があり、自社事業との結びつきが薄いため、コスト負担の観点から見直されやすい構造です。

強み

  • 配当利回り3.90%と高配当ラインの3%を超えています
  • 当期純利益約33億円で黒字を確保しており、収益基盤が安定しています
  • PER13.75倍と15倍を下回っており、利益面からの割高感は小さいです

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できません
  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出されていないため、割安性の判定ができません
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、購入後すぐには受け取れません
  • 最低投資額が954,000円(300株)と高額です。100株では優待対象外となります

進和の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは13.75倍と15倍を下回っていますが、ミックス係数が出ないため株主優待ラボの割安基準(15以下)との比較はできません。

黒字(当期純利益約33億円)

当期純利益は約33億円で、しっかりと黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは3.90%で、高配当ラインの3%を超えた水準にあります。

優待(おこめギフト券)

優待は1年以上の継続保有を条件として、おこめギフト券が付与されます。保有株数に応じて内容が変わります。

保有株数優待内容(1年以上継続保有)
100株以上おこめギフト券 2枚
300株以上おこめギフト券 6枚
1,000株以上魚沼産コシヒカリ 5kg 1袋

おこめギフト券は金券に近い性質があり、自社事業との直接的な結びつきは薄いです。コスト負担の観点から見直される可能性がある優待と見ることができます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車産業向けの比率が高いとみられる産業資材商社で、自動車業界の設備投資動向に業績が左右されやすい構造です。景気後退局面では受注が減少するリスクがあります。
注意:優待は1年以上の継続保有が必須条件です。300株以上からおこめギフト券6枚がもらえますが、100株保有では対象外となり、最低投資額が高い点は注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。