YL株主優待ラボ
7599

IDOM

0111 / 卸売業
結論:優待利回り3.9%のデジタルギフト優待です。PER10.84倍と利益面の割安感がありますが、配当利回り2.77%は3%に届いていません。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

IDOMはどんな会社?

IDOM(7599)は中古車の買取・販売を手がける自動車流通企業です。「ガリバー」ブランドで知られる中古車買取・販売事業を全国で展開しています。中古車流通業界で主要な企業のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.69
適正
優待利回り
3.90%
配当利回り
2.63%
連続増配
-

基本情報

株価1,354円
最低投資金額135,400円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当35.6円/株
PER(実績)11.41倍※実績EPS基準
PBR1.55倍

優待内容

デジタルギフト(R)【2026年8月末のみ】100株以上2,500円500株以上13,500円1,000株以上30,000円【2027年2月末以降】継続保有1年以上100株以上2,500円500株以上13,500円1,000株以上30,000円

金額換算: 年間 約30,000

優待判定():デジタルギフトは汎用的な金券系の優待であり、自社の中古車事業と直接結びついたものではありません。金券色が強いため△判定です。

強み

  • PER10.84倍で利益面から見ると割安水準にある
  • 優待利回り3.9%と高く、配当と合わせた総合利回りが大きい
  • 当期純利益約125億円の黒字で、収益力を維持している
  • 100株・135,000円から優待がもらえ、少額投資でもデジタルギフトを受け取れる

弱み・注意点

  • ミックス係数17.24で、四拍子基準の15以下(割安)にはやや届かない
  • 配当利回り2.77%で高配当ラインの3%に達していない
  • 連続増配は確認できません。配当の安定性を重視する場合は注意が必要です

IDOMの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数17.24)

ミックス係数は17.24です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや割高ゾーンに入ります。PERは10.84倍と割安ですが、PBRが1.59倍で資産面では割安感が薄い構造です。

黒字(当期純利益約125億円)

当期純利益は約125億円で、黒字を確保しています。中古車流通という景気に影響されやすい業種ですが、直近の決算では安定した利益を出しています。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では連続増配は確認できません。配当利回り2.77%で配当は出ていますが、連続増配の実績はデータ上確認できない状態です。

優待(デジタルギフト)

優待はデジタルギフトです。2026年8月末のみ継続保有条件なし、2027年2月末以降は継続保有1年以上が条件となります。

【2026年8月末のみ】

保有株数優待内容
100株以上2,500円
500株以上13,500円
1,000株以上30,000円

【2027年2月末以降】継続保有1年以上

保有株数優待内容
100株以上2,500円
500株以上13,500円
1,000株以上30,000円

デジタルギフトは汎用的な金券系の優待で、自社の中古車事業と直接結びついたものではありません。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:中古車市場は新車販売動向や消費者の購買力に左右されやすい構造です。景気後退局面では中古車の流通量や価格が変動し、業績に影響が出るリスクがあります。
注意:2027年2月末以降は継続保有1年以上が優待の条件になります。短期保有では優待を受けられなくなるため、保有期間の条件を事前に確認しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。