YL株主優待ラボ
7570

橋本総業ホールディングス

0112 / 卸売業
結論:配当利回り3.77%と高配当ラインを超え、PER8.88倍と収益面では割安感がある住宅設備卸。連続増配3期で、クオ・カード優待が100株から付きます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

橋本総業ホールディングスはどんな会社?

橋本総業ホールディングス(7570)は、住宅設備機器や管工機材の専門商社です。水回り設備、空調、住宅建材などを扱い、メーカーと工事業者・販売店をつなぐ流通の役割を担っています。住宅関連のインフラを支える卸売企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.47
割安
優待利回り
0.69%
配当利回り
3.67%
連続増配
3期

基本情報

株価1,361円
最低投資金額136,100円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当50円/株
PER(予想)9.11倍
PBR0.82倍

優待内容

クオ・カード100株以上1,000円相当

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待で、自社の住宅設備事業との直接的な結びつきがありません。コスト負担型のため、見直しリスクが相対的に高い類型です。

強み

  • 配当利回り3.77%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER8.88倍と収益面から見た割安感がある
  • 連続増配3期で、株主優待ラボの基準である3期以上をクリア
  • 当期純利益は約29億円で、安定した収益基盤を持つ

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため四拍子の割安判定ができない
  • 優待利回りは0.69%と控えめで、優待の魅力は限定的
  • クオ・カード優待は自社事業と無関係で、業績悪化時に見直されやすい

橋本総業ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.88倍で、収益面から見た割安感はあります。ただし、資産面(PBR)を加味した総合判定ができないため、四拍子の割安基準では判定保留となります。

黒字(当期純利益約29億円)

当期純利益は約29億円で、しっかり黒字を確保しています。住宅設備の卸売という安定したビジネスモデルを背景に、堅実な収益を上げている状況です。

連続増配3期

連続増配は3期です。株主優待ラボの基準である3期以上をクリアしており、配当利回り3.77%と合わせてインカム面の安定感があります。

優待(クオ・カード)

100株以上の保有でクオ・カード1,000円相当がもらえます。使い勝手のよい金券ですが、自社事業との関連がないため、会社にとって続ける合理性という観点では△の判定です。

保有株数優待内容
100株以上1,000円相当

投資する際のリスク

注意:住宅設備の卸売業は新設住宅着工数に連動しやすい業種です。人口減少や金利上昇により住宅需要が減少する局面では、業績への影響が出やすい構造があります。
注意:クオ・カード優待は会社にとってコスト負担に過ぎないため、業績が悪化した場合に減額・廃止される可能性があります。配当利回りが高い分、優待に過度な期待をかけすぎない方がよいと見られます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。