YL株主優待ラボ
7567

栄電子

0112 / 卸売業
結論:配当利回り2.04%に加えて優待利回り1.93%のQUOカード優待銘柄。PER41.2倍と割高で、当期純利益は約3,700万円と規模は小さめです。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

栄電子はどんな会社?

栄電子(7567)は、半導体や電子部品の専門商社です。国内外のメーカーから電子デバイスを仕入れ、セットメーカーや基板実装メーカーなどに販売しています。ニッチな電子部品の取り扱いに強みを持つ技術系の卸売企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
34.20
割高
優待利回り
1.93%
配当利回り
1.68%
連続増配
-

基本情報

株価597円
最低投資金額59,700円
必要株数100
権利確定月11月
年間配当10円/株
PER(予想)50.29倍
PBR0.68倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待で、自社事業との結びつきがなく、コスト負担型の優待です。見直しリスクが相対的に高い類型と見られます。

強み

  • 100株・約48,900円から投資でき、少額で優待を取得できる
  • QUOカード1,000円分で優待利回り1.93%と、少額投資向けとしては手頃な水準
  • 黒字を確保しており、当期純利益は約3,700万円

弱み・注意点

  • PER41.2倍と割高水準で、割安感はほとんどない
  • 配当利回り2.04%で高配当ラインの3%には届かない
  • 連続増配は確認できません
  • QUOカード優待は自社事業との関連がなく、業績悪化時に見直されやすい

栄電子の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは41.2倍で、株主優待ラボの割安基準(ミックス係数15以下)を判定する材料がそろっていない状況です。PER単体で見ると高めの水準です。

黒字(当期純利益約3,700万円)

当期純利益は約3,700万円で、黒字を維持しています。金額としては小規模ですが、四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.04%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(QUOカード)

100株以上の保有でQUOカード1,000円分がもらえます。コンビニや書店など幅広い場所で使える利便性はありますが、自社事業との結びつきがないため、会社側が続ける合理性という点では△の判定です。

保有株数優待内容
100株以上1,000円分

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約3,700万円と小規模で、業績のブレが株価に与える影響が大きくなりやすいです。電子部品の需要は景気に左右されやすく、取引先の発注動向次第で業績が振れるリスクがあります。
注意:PER41.2倍は成長期待を織り込んだ水準です。成長鈍化や業績未達の場合、バリュエーションの修正が入りやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。