YL株主優待ラボ
7555

大田花き

0112 / 卸売業
結論:PBR0.73倍と資産面では割安感がありますが、PER29.60倍と利益面は割高で、ミックス係数21.61と基準の15以下には届きません。100株で自社グループオリジナルのクオ・カード500円分がもらえます。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大田花きはどんな会社?

大田花き(7555)は、花きの卸売市場を運営する企業です。切り花や鉢物などの花きをセリや相対取引で取引する卸売事業が主力で、花き流通の中核的な役割を担っています。関連会社を通じて輸入花きの取り扱いなども手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.69
割高
優待利回り
1.31%
配当利回り
1.50%
連続増配
-

基本情報

株価800円
最低投資金額80,000円
必要株数100
権利確定月8月
年間配当12円/株
PER(予想)31.66倍
PBR0.78倍

優待内容

100株以上自社グループ オリジナル クオ・カード 500円分1,000株以上全国共通 花とみどりのギフト券 3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():100株ではクオ・カード、1,000株では花とみどりのギフト券と、いずれも金券系の優待です。自社事業との直接的な送客効果は薄いと見られます。

強み

  • PBR0.73倍と資産面から見て割安感がある
  • 当期純利益約1億2,800万円で黒字を確保している
  • 100株・約7万円台から投資でき、投資の入口としてハードルが低い

弱み・注意点

  • PER29.60倍と利益面から見ると割高圏にある
  • ミックス係数21.61で、四拍子基準の15以下(割安)に届かない
  • 配当利回り1.60%と高配当ライン(3%)を下回る
  • 連続増配は確認できず、増配の持続性は読みにくい

大田花きの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数21.61)

ミックス係数は21.61です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入りません。PERは29.60倍と高めですが、PBRは0.73倍と1倍を下回っており、資産面では割安感があります。

黒字(当期純利益約1億2,800万円)

当期純利益は約1億2,800万円で、黒字を維持しています。利益規模は小さいですが、花きの卸売市場運営という安定した事業基盤を持っています。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは1.60%で、高配当ラインには届いていません。

優待(クオ・カード/花とみどりのギフト券)

優待は保有株数に応じて内容が異なります。100株以上で自社グループオリジナルのクオ・カード、1,000株以上で全国共通の花とみどりのギフト券がもらえます。

保有株数優待内容
100株以上自社グループ オリジナル クオ・カード500円分
1,000株以上全国共通 花とみどりのギフト券3,000円分

クオ・カードおよびギフト券はいずれも金券系の優待で、自社事業との直接的な送客効果は薄いです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:花き卸売市場は季節変動やイベント需要に左右されやすい業種です。冠婚葬祭やギフト需要の変動が業績に影響する可能性があります。
注意:当期純利益が約1億2,800万円と小規模で、業績の振れが大きくなりやすい点には注意が必要です。外部環境の変化で赤字に転じるリスクも視野に入れておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。