YL株主優待ラボ
7539

アイナボホールディングス

0112 / 卸売業
結論:配当利回り3.13%に加え、QUOカード1,000円分の優待で優待利回り2.38%。合計利回りは5%を超え、PER12.05倍と利益面での割安感もあります。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アイナボホールディングスはどんな会社?

アイナボホールディングス(7539)は、住宅向けのタイルや外壁材などの建材卸売を主力とする持株会社です。戸建住宅向けを中心に、マンションや商業施設向けの建材も取り扱っています。施工まで一貫して手がけるビジネスモデルを特徴としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.42
割安
優待利回り
2.38%
配当利回り
3.40%
連続増配
-

基本情報

株価764円
最低投資金額76,400円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当26円/株
PER(予想)11.08倍
PBR0.67倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待で、自社の事業との直接的な結びつきが薄いため、継続性の面では慎重に見る必要があります。

強み

  • 配当利回り3.13%と高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り2.38%を合わせた総合利回りが高い
  • PER12.05倍と利益面から見て割安圏にある
  • 100株・約8万円台から投資でき、投資の入口としてハードルが低い

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面の割安性が判断しにくい
  • 連続増配は確認できず、増配の持続性は読みにくい
  • 優待はQUOカードで、金券系のため業績悪化時に見直されやすい

アイナボホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.05倍で、15倍以下に収まっており、利益面からは割安圏にあると見ることができます。

黒字(当期純利益約16億円)

当期純利益は約16億円で、安定した黒字を確保しています。建材卸売業として堅実な収益基盤を持っています。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは3.13%と高水準ですが、増配の持続性については過去の推移を確認したいところです。

優待(QUOカード)

優待は100株以上でQUOカード1,000円分がもらえます。

保有株数優待内容
100株以上QUOカード1,000円分

QUOカードは汎用性が高く使いやすい優待ですが、自社事業との結びつきが薄く、会社にとっては純粋なコスト負担です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:住宅関連の建材卸売業は住宅着工件数に業績が左右されやすい業種です。住宅市場が冷え込む局面では売上・利益への影響が出る可能性があります。
注意:QUOカード優待は会社にとって純粋なコスト負担になるため、業績悪化時や株主還元方針の見直しで廃止・縮小されるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。