YL株主優待ラボ
7510

たけびし

0111 / 卸売業
結論:PER13.82倍と15倍を下回る割安水準にある技術商社です。配当利回り2.94%に加え、100株でクオ・カード1,000円分の優待があり、総合利回りは3.75%になります。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

たけびしはどんな会社?

たけびし(7510)は、三菱電機グループの技術商社です。FA(ファクトリーオートメーション)機器や半導体、電子デバイスなどの産業用機器を中心に取り扱い、メーカーとユーザーをつなぐ役割を担っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
12.68
割安
優待利回り
0.81%
配当利回り
3.01%
連続増配
1期

基本情報

株価2,390円
最低投資金額239,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当72円/株
PER(予想)13.49倍
PBR0.94倍

優待内容

クオ・カード100株以上1,000円分1,000株以上2,000円分

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():優待はクオ・カードで、自社の事業やサービスとの結びつきがないため金券系の判定です。

強み

  • PER13.82倍と15倍を下回っており、利益面から見た割安感があります
  • 当期純利益約28億円の黒字を確保しています
  • 配当利回り2.94%と3%に近い水準で、優待と合わせた総合利回りは3.75%です
  • 100株・244,900円から優待が受けられます

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができません
  • 連続増配は1期にとどまり、四拍子基準の3期以上には届いていません
  • 優待はクオ・カードで金券色が強く、見直しリスクがあります

たけびしの四拍子を詳しく見る

割安性(PER13.82倍)

PERは13.82倍で、株主優待ラボの基準である15倍以下に収まっています。ただし、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合判定はできません。利益面から見た割安感はある状態です。

黒字(当期純利益約28億円)

当期純利益は約28億円で、安定した黒字を確保しています。FA機器や電子デバイスの技術商社として、メーカーとユーザーの間で安定した取引基盤を持っていることが利益の下支えになっていると見られます。

連続増配1期

連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは2.94%と3%にわずかに届かない水準です。

優待(クオ・カード)

優待内容はクオ・カードで、保有株数に応じた金額は以下のとおりです。

保有株数クオ・カード
100株以上1,000円分
1,000株以上2,000円分

クオ・カードは使い勝手の良い優待ですが、自社事業との結びつきがなく、会社にとっては純粋なコスト負担です。四拍子基準では△の判定となります。

投資する際のリスク

注意:三菱電機グループ向けが主力のため、特定メーカーの設備投資動向や景気変動の影響を受けやすい構造です。FA・半導体市場の需要サイクルに業績が左右される点には注意が必要です。
注意:クオ・カード優待は企業にとって純コスト負担です。業績が悪化した場合、優待の縮小・廃止が検討される可能性があります。配当利回り2.94%も高配当ラインの3%をわずかに下回っており、インカム面の余裕は大きくありません。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。