YL株主優待ラボ
7472

鳥羽洋行

0112 / 卸売業
結論:配当利回り3.93%の高配当銘柄で、PER13.96倍と利益面の割安感もあります。優待はQUOカードで100株から取得可能ですが、最低投資額は100株でも382,000円とやや高めです。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

鳥羽洋行はどんな会社?

鳥羽洋行(7472)は、工作機械や産業機器の卸売を手がける専門商社です。金属加工機械や工具、FA関連機器など製造業向けの設備を幅広く取り扱っています。製造業を支えるインフラとしての役割を担っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.97
割安
優待利回り
0.24%
配当利回り
4.16%
連続増配
2期

基本情報

株価3,610円
最低投資金額1,805,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当150円/株
PER(予想)13.19倍
PBR0.68倍

優待内容

QUOカード代金の一部が「緑の募金」へ寄付されます。100株以上継続保有 3年未満:1,000円相当 3年以上*:2,000円相当500株以上継続保有 3年未満:2,000円相当 3年以上*:4,000円相当1,000株以上継続保有 3年未満:3,000円相当 3年以上*:6,000円相当* 継続保有3年以上の確認にあたっては、毎年9月末日の株主名簿に同一の株主番号で、連続して4回以上記載されている株主様を対象とさせていただきます。

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきが薄いため△の判定です。代金の一部が「緑の募金」へ寄付される社会貢献要素はありますが、金券系であることに変わりありません。

強み

  • 配当利回り3.93%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER13.96倍と15倍を下回っており、利益面からの割安感がある
  • 当期純利益約12億円の黒字で、安定した収益力がある
  • 優待は100株からもらえ、長期保有で増額される仕組みがある

弱み・注意点

  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の総合判定が難しい
  • 優待利回り0.24%と低く、優待単体での投資妙味は小さい

鳥羽洋行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは13.96倍と15倍を下回っており、利益面からは割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約12億円)

当期純利益は約12億円で、しっかり黒字を確保しています。工作機械や産業機器の卸売は設備投資の波を受けやすい分野ですが、幅広い商材を扱うことで収益を安定させています。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。3期以上の基準には届いていません。

優待(QUOカード)

優待はQUOカードで、代金の一部が「緑の募金」へ寄付されます。保有株数と継続保有期間に応じて金額が段階的に増えます。

保有株数3年未満3年以上
100株以上1,000円相当2,000円相当
500株以上2,000円相当4,000円相当
1,000株以上3,000円相当6,000円相当

QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。ただし、長期保有で倍増する仕組みや、寄付の要素がある点は特徴的です。

投資する際のリスク

注意:工作機械・産業機器の卸売は設備投資の景気循環に左右されやすい構造です。景気後退局面で製造業の設備投資が絞られると、取扱量が大きく落ち込むリスクがあります。
注意:優待はQUOカードで金券系のため、業績悪化時に見直される可能性があります。長期保有で増額される仕組みではありますが、制度自体の廃止リスクにも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。