YL株主優待ラボ
7458

第一興商

0111 / 卸売業
結論:配当利回り3.86%と高配当ラインをクリアし、優待利回り2.91%と合わせた総合利回りが魅力。PER11.65倍と利益面では手頃な水準にある。200株から直営店舗・カラオケで使える優待券がもらえる。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

第一興商はどんな会社?

第一興商(7458)は業務用カラオケ機器「DAM」を展開する大手メーカーです。カラオケ機器の開発・製造・販売に加え、直営のカラオケ店舗「ビッグエコー」や飲食店舗の運営も手がけています。音楽ソフトの企画・制作も行う総合エンタテインメント企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.11
適正
優待利回り
2.91%
配当利回り
4.10%
連続増配
1期

基本情報

株価1,632円
最低投資金額326,500円
必要株数200
権利確定月2月
年間配当67円/株
PER(予想)10.96倍
PBR1.47倍

優待内容

優待券(500円券)200株以上10枚2,000株以上25枚・直営店舗、子会社のカラオケ・飲食店舗にて有効 ・優待チケット全額との引き換えを条件に、CDチョイス(音楽ソフト子会社レーベル限定)に替えることが可能 (200株以上CD交換1枚、2,000株以上CD交換2枚)

金額換算: 年間 約500

優待判定():直営店舗や子会社のカラオケ・飲食店舗で使える優待券であり、自社事業への送客効果が明確です。CDチョイスも自社グループのレーベル限定で、自社事業と結びついています。

強み

  • 配当利回り3.86%と高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り2.91%で、配当と合わせた総合利回りが高い
  • PER11.65倍と利益面では手頃な水準にある
  • 当期純利益約182億円と黒字を確保している
  • 優待は直営カラオケ・飲食店舗で使え、自社事業と直結している

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性は判断できない
  • 連続増配は1期で、増配の持続性はまだ見えにくい
  • 優待は200株以上が対象で、100株では優待を受けられない

第一興商の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数はデータがありません。PERは11.65倍と15倍を下回っており、利益面では手頃な水準です。ただし、PBRのデータがないためミックス係数は算出できない状態です。

黒字(当期純利益約182億円)

当期純利益は約182億円で、しっかりと黒字を確保しています。四拍子の「黒字」はクリアしています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の持続性はまだ見えにくい状況です。配当利回りは3.86%と高配当ラインの3%を超えており、インカム収入としては魅力的な水準です。

優待(直営店舗・カラオケで使える優待券)

優待内容は、500円券の優待券です。直営店舗や子会社のカラオケ・飲食店舗で利用できます。また、優待チケット全額との引き換えを条件に、音楽ソフト子会社レーベル限定のCDチョイスに替えることも可能です。

保有株数優待券(500円券)CD交換
200株以上10枚(5,000円分)1枚
2,000株以上25枚(12,500円分)2枚

自社グループの店舗で直接使える優待であり、送客効果が明確です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:カラオケ業界は景気動向や消費者の余暇時間の使い方に影響を受けやすい構造です。また、感染症の流行時には来店が大きく減少した実績があり、業績の変動リスクがあります。
注意:PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性を判断しにくい状況です。投資判断にあたっては他の指標も合わせて確認が必要です。
注意:優待券は直営店舗・子会社のカラオケ・飲食店舗でのみ有効です。近くに対象店舗がない場合は利用しにくい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。