YL株主優待ラボ
7456

松田産業

0111 / 卸売業
結論:当期純利益約147億円の安定した収益力と連続増配4期が光る卸売銘柄です。優待はQUOカード2,000円相当で1年以上の継続保有が条件となりますが、最低投資額が666,000円と高めです。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

松田産業はどんな会社?

松田産業(7456)は、貴金属のリサイクルと食品関連の二本柱で事業を展開する会社です。貴金属事業では金・銀・プラチナなどの回収・精錬を手がけ、食品事業では農産物や水産物の卸売を行っています。環境リサイクルと食のインフラという異なる分野を持つユニークな事業構成が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
19.05
適正
優待利回り
0.30%
配当利回り
1.55%
連続増配
5期

基本情報

株価6,450円
最低投資金額645,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(予想)11.34倍
PBR1.68倍

優待内容

自社オリジナルQUOカードを贈呈1年以上継続保有100株以上2,000円相当 ※3月末の株主様でご希望の方には、自社オリジナル「カレンダー」を12月初旬にお送りします。

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきが薄いため△の判定です。カレンダーも付きますが主要優待はQUOカードです。

強み

  • 当期純利益約147億円と厚い収益力を持つ
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • PER11.71倍と15倍を下回っており、利益面からの割安感がある
  • 貴金属リサイクルと食品という異なる分野の二本柱で事業リスクが分散されている

弱み・注意点

  • 配当利回り1.5%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待利回り0.3%と低く、総合利回りも控えめ
  • 最低投資額が666,000円と高額で、投資のハードルが高い
  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の総合判定が難しい

松田産業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは11.71倍と15倍を下回っており、利益面からは割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約147億円)

当期純利益は約147億円で、しっかり黒字を確保しています。貴金属リサイクルと食品卸の二本柱が安定した収益を支えており、片方の事業が振るわなくても、もう片方がカバーする構造になっています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社オリジナルQUOカード+カレンダー)

優待は自社オリジナルQUOカードで、1年以上の継続保有が条件です。希望者には自社オリジナルカレンダーも届きます。

保有株数継続保有1年以上
100株以上QUOカード2,000円相当

QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきはありません。四拍子基準では△の判定となります。ただし、自社オリジナルデザインのQUOカードやカレンダーという点で、多少の宣伝効果はあると見られます。

投資する際のリスク

注意:貴金属事業は金・銀・プラチナなどの市場価格に業績が左右されやすい構造です。国際商品市況の変動が収益に直接影響するリスクがあります。
注意:優待はQUOカードで、自社事業との結びつきがありません。1年以上の継続保有が条件ですが、金券系の優待はコスト負担が大きく、業績悪化時に見直される可能性に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。