YL株主優待ラボ
7446

東北化学薬品

0112 / 卸売業
結論:ミックス係数4.29・PBR0.48倍と割安感が際立つ卸売銘柄です。自社取扱商品3,000円相当の優待は自社事業と結びついており、継続性が見込めます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東北化学薬品はどんな会社?

東北化学薬品(7446)は、医薬品や化学薬品、検査試薬などの卸売を手がける会社です。医療機関や研究機関、官公庁向けに幅広い商材を供給しています。東北地方を中心とした地域密着型の事業展開が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.92
割安
優待利回り
0.68%
配当利回り
2.28%
連続増配
-

基本情報

株価4,600円
最低投資金額460,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当105円/株
PER(予想)9.64倍
PBR0.51倍

優待内容

自社取扱商品100株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社取扱商品が優待品であり、自社事業と直接結びついた内容のため○の判定です。

強み

  • ミックス係数4.29と四拍子基準の15以下を大きく下回る割安水準
  • PBR0.48倍と資産面からも割安感が強い
  • 優待は自社取扱商品で、会社にとって続ける合理性がある
  • 当期純利益約4億円の黒字で、収益基盤が安定している

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できず、増配トレンドが定着していない
  • 配当利回り2.46%と高配当ラインの3%に届いていない
  • 最低投資額は426,500円とやや高め

東北化学薬品の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数4.29)

ミックス係数は4.29です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、この水準は割安ゾーンに入ります。PERは8.94倍と15倍を下回り、PBRも0.48倍と資産面からも割安感が強い銘柄です。

黒字(当期純利益約4億円)

当期純利益は約4億円で黒字を確保しています。医薬品や化学薬品の卸売は景気の影響を比較的受けにくい分野であり、安定した収益が期待できる事業構造です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。株主優待ラボの集計では、過去5年間で連続的な増配の記録が見られませんでした。

優待(自社取扱商品)

優待は自社取扱商品で、100株以上の保有で3,000円相当がもらえます。

保有株数優待内容
100株以上自社取扱商品3,000円相当

自社が取り扱う商品を優待品として提供する形式は、会社にとっても宣伝効果があり、続ける合理性があると見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:医薬品・化学薬品の卸売業は薬価改定や医療制度の変更に影響を受けやすい構造です。政策変更によって取扱商品の利益率が変動するリスクがあります。
注意:地域密着型の事業展開は安定性がある一方、東北地方の人口減少や医療機関の再編が進むと、顧客基盤が縮小する可能性に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。