YL株主優待ラボ
7442

中山福

0112 / 卸売業
結論:ミックス係数6.04・PBR0.38倍と割安ゾーンにある卸売銘柄です。優待はカタログギフトで1年以上の継続保有が必要ですが、配当利回り2.21%と合わせた総合利回りが魅力となります。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

中山福はどんな会社?

中山福(7442)は、日用品・家庭用品の専門商社です。キッチン用品やインテリア雑貨、ハウスウェアなどの卸売を手がけています。メーカーと小売の間をつなぐ中間流通業として、幅広い生活関連商品を取り扱っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.01
割安
優待利回り
2.03%
配当利回り
2.22%
連続増配
-

基本情報

株価450円
最低投資金額135,000円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当10円/株
PER(予想)15.82倍
PBR0.38倍

優待内容

オリジナルカタログ各地のグルメ商品を掲載し、WFP(国連世界食糧計画)の学校給食支援への寄付も選択可能。300株以上継続保有1年以上:3,000円相当500株以上継続保有3年以上:5,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():オリジナルカタログによるグルメ商品の選択方式で、自社事業との直接的な結びつきが薄く、カタログギフト色が強い優待です。

強み

  • ミックス係数6.04と四拍子基準の15以下を大きく下回る割安水準
  • PBR0.38倍と資産面から見ても割安感がある
  • 優待利回り2.03%と比較的高く、配当利回り2.21%と合わせると総合利回りが見込める

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できず、増配トレンドが定着していない
  • 当期純利益約5億円とやや小規模で、業績の振れ幅が大きくなりやすい
  • 優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、すぐにはもらえない
  • 配当利回り2.21%と高配当ラインの3%には届いていない

中山福の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.04)

ミックス係数は6.04です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、この水準は割安ゾーンに入ります。PERは15.89倍とやや高めですが、PBRが0.38倍と非常に低く、資産面からの割安感が強いです。

黒字(当期純利益約5億円)

当期純利益は約5億円で黒字を確保しています。卸売業として安定した収益を上げていますが、規模感としてはやや小さく、景気変動の影響を受けやすい面があります。

連続増配0期

連続増配は確認できません。株主優待ラボの集計では、過去5年間で連続的な増配の記録が見られませんでした。

優待(オリジナルカタログギフト)

優待はオリジナルカタログから各地のグルメ商品を選べる方式です。WFP(国連世界食糧計画)の学校給食支援への寄付も選択できます。継続保有が条件となっています。

保有株数継続保有期間優待内容
300株以上1年以上3,000円相当
500株以上3年以上5,000円相当

カタログギフト方式のため、自社事業との直接的な結びつきは薄く、四拍子基準では△の判定です。ただし、寄付の選択肢があるのは社会貢献志向の方にとって特徴的なポイントです。

投資する際のリスク

注意:日用品卸売業は価格競争が激しく、メーカーや小売チェーンとの交渉力が業績に影響します。EC化の進展で中間流通業の存在価値が問われやすい構造にも注意が必要です。
注意:優待はカタログギフト方式で、自社事業との結びつきが薄いため、コスト削減の対象になりやすいです。業績悪化時に見直されるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。