YL株主優待ラボ
7422

東邦レマック

0112 / 卸売業
結論:PBR0.44倍と資産面では割安感がある一方、PER113.37倍と収益面では割高。配当利回り2.92%と優待利回り0.41%の組み合わせで、QUOカードがもらえる優待銘柄です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東邦レマックはどんな会社?

東邦レマック(7422)は、電設資材や管材、住宅設備機器の卸売を手がける専門商社です。電気工事や設備工事に必要な資材を幅広く取り扱い、工事業者や設備業者に供給しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
51.80
割高
優待利回り
0.41%
配当利回り
2.88%
連続増配
1期

基本情報

株価396円
最低投資金額118,800円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当11.4円/株
PER(実績)115.12倍※実績EPS基準
PBR0.45倍

優待内容

QUOカード<6月20日>500株以上500円分1,000株以上1,000円分2,000株以上1,500円分3,000株以上2,000円分5,000株以上3,000円分10,000株以上5,000円分<12月20日のみ>上記に加え、追加贈呈300株以上500円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがありません。会社にとっては現金に近いコスト負担となります。

強み

  • PBR0.44倍と資産面では割安感がある
  • 配当利回り2.92%と高配当ラインの3%に近い水準
  • QUOカードは6月と12月の年2回もらえる(12月は300株以上で追加贈呈)

弱み・注意点

  • PER113.37倍と収益面では大幅に割高。ミックス係数49.88も15以下の割安基準から遠い
  • 当期純利益約1,700万円と利益規模が非常に小さい
  • 優待のメインは500株以上が対象。300株では12月の追加贈呈500円分のみ
  • 連続増配は1期にとどまる

東邦レマックの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数49.88)

ミックス係数は49.88です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PBRは0.44倍と資産面では割安感がありますが、PERが113.37倍と収益面で大幅に割高であるため、ミックス係数は高くなっています。

黒字(当期純利益約1,700万円)

当期純利益は約1,700万円で、かろうじて黒字を確保しています。ただし利益規模は非常に小さく、業績のブレが大きくなりやすい水準です。

連続増配1期

株主優待ラボの集計では、連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(QUOカード・年2回)

QUOカードが年2回もらえます。6月20日基準で500株以上から段階的に金額が増え、12月20日基準では300株以上で追加贈呈があります。

保有株数6月20日12月20日(追加贈呈)
300株以上対象外500円分
500株以上500円分500円分
1,000株以上1,000円分500円分
2,000株以上1,500円分500円分
3,000株以上2,000円分500円分
5,000株以上3,000円分500円分
10,000株以上5,000円分500円分

QUOカードはコンビニや書店など利用先が幅広い反面、自社サービスとの結びつきがなく、会社にとっては現金に近いコスト負担です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約1,700万円と非常に小さく、わずかな売上変動や費用増で赤字に転じる可能性があります。業績の安定性には注意が必要です。
注意:QUOカード優待は現金に近いコスト負担であり、業績悪化時に廃止・縮小されるリスクがあります。利益規模が小さい分、優待コストの負担感が大きくなりやすい点は押さえておきたいです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。