YL株主優待ラボ
7417

南陽

0112 / 卸売業
結論:配当利回り3.97%と高配当ラインの3%を超える産業機械系の卸売企業です。PER8.88倍と収益面では割安感がありますが、優待はQUOカードで金券系の性質を持ちます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

南陽はどんな会社?

南陽(7417)は、建設機械や産業機械、環境機器などの卸売・レンタル事業を手がける専門商社です。クレーンや油圧ショベルなどの建設機械を中心に、産業用ロボットや環境関連機器まで幅広い商材を取り扱っています。東北エリアを地盤とし、全国に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.61
割安
優待利回り
0.66%
配当利回り
3.89%
連続増配
-

基本情報

株価1,492円
最低投資金額149,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当58円/株
PER(予想)9.06倍
PBR0.73倍

優待内容

QUOカード100株以上継続保有期間 3年未満:1,000円分 3年以上:1,500円分

金額換算: 年間 約1,500

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがありません。会社にとっては現金に近いコスト負担となるため、見直されやすい性質があります。

強み

  • 配当利回り3.97%と高配当ラインの3%を超えており、インカム収入が期待できる
  • PER8.88倍と収益面では割安感がある
  • 当期純利益約20億円で安定した黒字を確保している
  • 3年以上の継続保有でQUOカードが1,000円分から1,500円分に増額される

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面からの割安性判断が難しい
  • 優待はQUOカードで金券系。自社サービスとの結びつきがなく、見直しリスクがある
  • 連続増配は確認できません

南陽の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.88倍で、一般的な割安水準とされる15倍を大きく下回っており、収益面では割安感があります。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円で、安定した黒字を確保しています。建設機械の卸売・レンタルは、インフラ投資や建設需要に支えられたビジネスモデルです。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。ただし配当利回りは3.97%と高い水準にあり、インカム収入としての魅力は感じられます。

優待(QUOカード)

優待はQUOカードです。継続保有期間によって金額が変わります。

保有株数3年未満3年以上
100株以上1,000円分1,500円分

QUOカードはコンビニや書店など利用先が幅広く使いやすい優待ですが、自社サービスとの結びつきがなく、会社にとっては現金に近いコスト負担です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:建設機械の需要は公共工事や民間設備投資に左右されやすい構造です。景気後退局面では受注が減少し、業績に影響が出る可能性があります。
注意:QUOカード優待は現金に近いコスト負担であり、業績悪化時や株主還元方針の見直しにより廃止・縮小されるリスクがあります。優待目当ての投資は、この点を踏まえておく必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。