小田原機器
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
小田原機器はどんな会社?
小田原機器(7314)は、バスの運賃収受システムを主力とする輸送用機器メーカーです。バス用運賃箱や整理券発行機、ICカード対応システムなど、公共交通向けの精密機器を手がけています。小田原市に本社を構えています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,142円 |
| 最低投資金額 | 342,600円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 40円/株 |
| PER(実績) | 37.68倍※実績EPS基準 |
| PBR | 0.88倍 |
優待内容
QUOカード100株以上 継続保有期間 2年未満:2,000円相当 2年以上:3,000円相当300株以上継続保有期間 2年未満:3,000円相当 2年以上:4,000円相当500株以上継続保有期間 2年未満:4,000円相当 2年以上:5,000円相当
金額換算: 年間 約5,000円
強み
- 配当利回り3.43%で高配当ラインの3%を超えています
- 優待利回り1.72%と合わせた総合利回りは5.15%と高水準です
- 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしています
- 100株から優待が受けられ、2年以上保有で増額される仕組みがあります
弱み・注意点
- ミックス係数34.65で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れています
- PER38.50倍と利益面から見ると株価が先行している構造です
- 当期純利益約9,600万円と黒字ですが規模が小さく、利益のブレに注意が必要です
小田原機器の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数34.65)
ミックス係数は34.65です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入っていません。PERが38.50倍と高めで利益面から見ると株価が先行しています。一方、PBRは0.90倍と資産面では1倍を下回っています。
黒字(当期純利益約9,600万円)
当期純利益は約9,600万円で、黒字を確保しています。ただし利益の規模は小さく、受注の増減によって業績がブレやすい構造です。
連続増配3期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。
優待(QUOカード)
優待内容はQUOカードの贈呈です。保有株数と継続保有期間に応じて金額が異なります。
| 保有株数 | 2年未満 | 2年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 2,000円相当 | 3,000円相当 |
| 300株以上 | 3,000円相当 | 4,000円相当 |
| 500株以上 | 4,000円相当 | 5,000円相当 |
QUOカードは金券系の優待で、自社のバス運賃収受システム事業との結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。