YL株主優待ラボ
7231

トピー工業

0111 / 輸送用機器
結論:ミックス係数3.95・配当利回り4.26%と割安性と高配当がそろう鉄鋼・自動車部品メーカーです。優待は交通傷害保険付帯が特徴的で、100株から対象になります。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トピー工業はどんな会社?

トピー工業(7231)は、自動車用ホイールや建設機械向け足回り部品を主力とするメーカーです。鉄鋼事業も手がけており、素材から加工まで一貫した生産体制を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
3.41
割安
優待利回り
1.06%
配当利回り
4.61%
連続増配
1期

基本情報

株価2,819円
最低投資金額281,900円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当130円/株
PER(予想)7.75倍
PBR0.44倍

優待内容

交通傷害保険(A)死亡・後遺障害保険:最高100万円 補償内容:国内・国外を問わず、交通事故による死亡・後遺障害 保険期間:<3月末>7月1日~12月31日 <9月末>翌年1月1日~6月30日 (B)入院特約 3,000円/日(C)通院特約 1,000円/日100株以上(A)+(B)300株以上(A)+(B)+(C)1,000株以上(A)+(B)+(C)+QUOカード(3,000円分)【3月末のみ】QUOカード継続保有3年以上100株以上500円分300株以上1,000円分1,000株以上2,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():交通傷害保険は自社の自動車部品事業と親和性がある独自の優待であり、株主への保険付帯という形で会社のブランド訴求につながるため、○の判定です。

強み

  • ミックス係数3.95で、四拍子基準の15以下(割安)を大きく下回る割安ゾーンにある
  • 配当利回り4.26%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PBR0.47倍と資産面でも大幅に割安な水準
  • 当期純利益約63億円と安定した利益規模を持つ
  • 優待は交通傷害保険付帯という独自の内容で、100株から対象

弱み・注意点

  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 3年以上の継続保有でQUOカードがもらえるが、100株で500円分と少額

トピー工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数3.95)

ミックス係数は3.95です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは8.40倍、PBRは0.47倍と、利益面でも資産面でも割安な水準です。

黒字(当期純利益約63億円)

当期純利益は約63億円の黒字です。自動車部品と鉄鋼の両事業で安定した収益基盤を持っています。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(交通傷害保険+QUOカード)

100株以上の保有で交通傷害保険が付帯されます。保有株数に応じて補償内容が拡充されるほか、1,000株以上ではQUOカード(3,000円分)も追加されます。また、3年以上の継続保有でQUOカードがもらえる制度もあります。

保有株数交通傷害保険QUOカード(3月末)
100株以上(A)死亡・後遺障害+(B)入院特約-
300株以上(A)+(B)+(C)通院特約-
1,000株以上(A)+(B)+(C)3,000円分

さらに、3年以上の継続保有で以下のQUOカードが追加されます。

保有株数QUOカード(3年以上保有)
100株以上500円分
300株以上1,000円分
1,000株以上2,000円分

交通傷害保険は自動車部品メーカーならではの独自優待で、自社事業との親和性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車ホイールや建設機械向け部品は、自動車販売台数や公共工事・建設投資の動向に業績が左右されやすい構造です。景気の後退局面では需要減少のリスクがあります。
注意:鉄鋼事業を持つため、原材料(鉄鉱石・スクラップ等)の価格変動が利益率に影響する可能性があります。原材料高を製品価格に転嫁しきれない場合、利益が圧迫されるリスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。