YL株主優待ラボ
7296

エフ・シー・シー

0111 / 輸送用機器
結論:ミックス係数10.90と割安ゾーンにあり、配当利回り3.91%の高配当銘柄です。当期純利益約158億円の安定した黒字基盤も備えていますが、優待は200株からで最低投資額は686,000円です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

エフ・シー・シーはどんな会社?

エフ・シー・シー(7296)は、二輪車・四輪車用のクラッチを主力とする輸送用機器メーカーです。ホンダグループとの取引が深く、摩擦材技術に強みを持っています。静岡県浜松市に本社を構え、海外にも生産拠点を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.19
割安
優待利回り
0.74%
配当利回り
3.85%
連続増配
-

基本情報

株価3,480円
最低投資金額696,000円
必要株数200
権利確定月4月
年間配当134円/株
PER(予想)13.17倍
PBR0.85倍

優待内容

2,500円相当の地元特産品継続保有期間1年以上200株以上<3月末日>新茶<9月末日>三ヶ日青島みかん

金額換算: 年間 約2,500

優待判定():地元特産品(新茶・三ヶ日青島みかん)の贈呈で、自社製品・自社サービスとの結びつきはありません。地域特産品系の優待のため△判定としています。

強み

  • ミックス係数10.90で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしています
  • 配当利回り3.91%で高配当ラインの3%を超える高配当銘柄です
  • 当期純利益約158億円の安定した黒字で、四拍子の黒字基準を十分に満たしています
  • PBR0.84倍と資産面から見ても割安な水準にあります

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できません
  • 優待は200株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、最低投資額は686,000円と高めです
  • 優待は地元特産品で自社事業との結びつきがなく、金額も2,500円相当と限定的です

エフ・シー・シーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.90)

ミックス係数は10.90です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは12.98倍、PBRは0.84倍と、利益面でも資産面でも控えめな株価水準です。

黒字(当期純利益約158億円)

当期純利益は約158億円で、安定した黒字を確保しています。クラッチ部品の主力メーカーとして堅実な収益構造を維持しています。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。

優待(地元特産品)

優待内容は、200株以上を1年以上継続保有している株主に対して、2,500円相当の地元特産品が贈呈されます。3月末日基準で新茶、9月末日基準で三ヶ日青島みかんが届きます。

保有株数3月末日(1年以上保有)9月末日(1年以上保有)
200株以上新茶(2,500円相当三ヶ日青島みかん(2,500円相当

地元・浜松エリアの特産品を贈呈する形式で、自社のクラッチ事業との結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:クラッチ部品はホンダグループへの依存度が高い構造です。取引先の生産計画や調達方針の変更が業績に直結するリスクがあります。また、EV化が進むとクラッチ需要が減少する可能性にも注意が必要です。
注意:優待取得には200株以上を1年以上保有する必要があり、投資額が大きくなります。地元特産品の優待は会社にとって外注コストが発生するため、業績次第で見直される可能性もあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。