YL株主優待ラボ
7208

カネミツ

0112 / 輸送用機器
結論:配当利回り3.30%に加え、PER8.45倍と利益面で割安感のある自動車部品メーカーです。優待はクオ・カードで、1年以上の継続保有で1,000円分にアップします。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

カネミツはどんな会社?

カネミツ(7208)は、自動車向けのプレス加工部品を手がけるメーカーです。エンジンやトランスミッションに使われるプーリーやフライホイールなどを主力製品としています。自動車部品メーカーとして、国内完成車メーカーに部品を供給するサプライヤーの立ち位置にあります。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.49
割安
優待利回り
0.43%
配当利回り
3.16%
連続増配
5期

基本情報

株価1,155円
最低投資金額115,500円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当36.5円/株
PER(予想)8.81倍
PBR0.51倍

優待内容

クオ・カード100株以上継続保有 1年未満:500円 1年以上*:1,000円*毎年3月末および9月末の株主名簿に同一の株主番号で基準日を含めて3回以上連続して記載または記録されている株主様。

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきがないため、△の判定です。

強み

  • 配当利回り3.30%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER8.45倍と利益面では割安な水準にある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 最低投資額110,700円と比較的手の届きやすい水準

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数での割安性判定ができない
  • 当期純利益は約6.7億円と規模は小さめ
  • 優待はクオ・カードで金券系のため、会社にとって続ける合理性は高くない

カネミツの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.45倍と15倍を下回っており、利益面では割安な水準にあります。ただし、ミックス係数での総合的な割安判定はできない点は押さえておきたいところです。

黒字(当期純利益約6.7億円)

当期純利益は約6.7億円の黒字です。自動車部品メーカーとして安定した利益を確保しています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(クオ・カード)

100株以上の保有で、クオ・カードがもらえます。継続保有1年未満は500円分、1年以上で1,000円分にアップします。1年以上の判定は、毎年3月末および9月末の株主名簿に同一の株主番号で基準日を含めて3回以上連続して記載されていることが条件です。

保有株数1年未満1年以上
100株以上500円1,000円

クオ・カードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきはありません。会社にとって送客効果がないため、制度が見直される可能性は常にあります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車部品メーカーは完成車メーカーの生産計画に業績が左右されやすい構造です。景気後退や自動車販売の減少が業績に直結するリスクがあります。
注意:優待は1年以上の継続保有で1,000円分にアップする仕組みですが、金券系のため優待制度の見直しが入る可能性には注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。