YL株主優待ラボ
7203

トヨタ自動車

0111 / 輸送用機器
結論:当期純利益約4兆7,650億円の日本最大級の稼ぎ頭。連続増配3期、配当利回り2.92%。優待はTOYOTA Wallet残高で、長期保有ほど増額される仕組み。PBRデータなしのためミックス係数は判定不可。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トヨタ自動車はどんな会社?

トヨタ自動車(7203)は、世界最大級の自動車メーカーです。トヨタブランドに加え、レクサス、ダイハツ、日野も傘下に持つグループ企業です。EVやFCVなど次世代モビリティの開発も進めており、自動車産業の転換期をリードする存在です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
12.22
割安
優待利回り
0.14%
配当利回り
3.12%
連続増配
3期

基本情報

株価3,042円
最低投資金額304,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当95円/株
PER(予想)11.11倍
PBR1.1倍

優待内容

①TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)残高②レースグッズ詰め合わせ(10,000円相当)③スポーツグッズ&トヨタ博物館カレー詰め合わせ(10,000円相当)④TOYOTA UPCYCLE アイテム詰め合わせ(10,000円相当)⑤定時株主総会来場記念品100株以上継続保有 1年未満:①500円分 1年以上:①1,000円分 3年以上:①3,000円分1,000株以上継続保有 5年以上:①30,000円分、または②~⑤のいずれか1つ ※継続保有3年以上:毎年3月

金額換算: 年間 約30,000

優待判定():TOYOTA Walletへのチャージは自社サービスの利用促進と結びついており、トヨタ経済圏への囲い込み効果があります。長期保有条件も継続性のプラス材料です。

強み

  • 当期純利益約4兆7,650億円で日本企業の中でもトップクラスの稼ぐ力
  • 連続増配3期で四拍子基準の3期以上をクリア
  • 配当利回り2.92%と3%に近い水準
  • TOYOTA Wallet優待は長期保有で500円→1,000円→3,000円と増額
  • 1,000株以上5年以上で30,000円分と、長期保有のインセンティブが大きい

弱み・注意点

  • PBRデータがなく、ミックス係数による割安判定ができない
  • 配当利回り2.92%は高配当ライン(3%)にわずかに届かない
  • 100株の優待は1年未満で500円分と金額は控えめ
  • 自動車産業はEVシフト、為替、米中関係など外部環境の影響が大きい

トヨタ自動車の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 判定不可)

PBRのデータが取得できないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.88倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安寄りの水準です。

黒字(当期純利益約4兆7,650億円)

当期純利益は約4兆7,650億円で、日本の上場企業の中でもトップクラスの稼ぐ力です。自動車販売を中核に、金融事業やモビリティサービスまで収益の幅が広い構造です。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上で○に該当します。

優待(TOYOTA Wallet残高・長期優遇あり)

TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)へのチャージが優待として付与されます。保有期間に応じて金額が増える長期優遇型です。

保有株数1年未満1年以上3年以上5年以上
100株500円分1,000円分3,000円分-
1,000株---30,000円分 or グッズ

TOYOTA Walletはトヨタ関連サービスで使える電子マネーで、自社経済圏への囲い込み効果があります。長期保有条件も短期売買を防ぐ設計で、会社にとっての継続合理性が高く、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車産業はEVシフト、為替変動、米中貿易摩擦など外部環境の影響を受けやすい業種です。技術転換期のリスクは常に意識しておきたいところです。
注意:PBRデータが取得できないため、ミックス係数による割安判定ができません。PER11.88倍は割安寄りですが、総合判定には材料不足です。
注意:最低投資額325,500円(100株)に対して、1年未満の優待は500円分と利回りは限定的です。優待効果を最大化するには長期保有が前提となります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。