YL株主優待ラボ
7196

Casa

0112 / その他金融業
結論:最低投資額73,900円と手軽で、100株からクオ・カード1,000円分がもらえる銘柄です。ただしミックス係数59.91と割高水準で、PER58.74倍は利益面でも高い評価を受けています。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

Casaはどんな会社?

Casa(7196)は、家賃債務保証を中心とした保証サービスを提供する企業です。賃貸住宅の入居者に対して連帯保証人に代わる保証を行っており、不動産管理会社や家主と提携して事業を拡大しています。家賃保証に特化したビジネスモデルで事業基盤を築いています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
61.41
割高
優待利回り
1.38%
配当利回り
2.00%
連続増配
1期

基本情報

株価750円
最低投資金額75,000円
必要株数100
権利確定月1月
年間配当15円/株
PER(実績)59.62倍※実績EPS基準
PBR1.03倍

優待内容

クオ・カード100株以上1,000円分500株以上2,000円分1,000株以上3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待であり、自社サービスとの直接的な結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい性格です。

強み

  • 最低投資額73,900円と少額から投資できる
  • 100株からクオ・カード1,000円分の優待があり、優待利回りは1.38%
  • 当期純利益約1億2,300万円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • ミックス係数59.91で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PER58.74倍と利益面から見て割高な水準
  • 配当利回り2.03%で、高配当ラインの3%を下回る
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない

Casaの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数59.91)

ミックス係数は59.91です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは58.74倍と高く、PBRは1.02倍と資産面ではほぼ適正水準ですが、利益面から見ると割高な状態です。

黒字(当期純利益約1億2,300万円)

当期純利益は約1億2,300万円で、黒字を確保しています。ただし利益規模は小さめで、四拍子の「黒字」はクリアしているものの、安定性の面では注意が必要です。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の安定性はまだ確認できない段階です。

優待(クオ・カード)

優待はクオ・カードで、保有株数に応じて金額が変わります。

保有株数優待内容
100株以上1,000円分
500株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分

クオ・カードは汎用性が高い反面、自社サービスとの結びつきがなく、会社にとってはコスト負担が直接的な優待です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER58.74倍は利益に対して株価が高い水準です。業績が期待を下回った場合、バリュエーションの修正で株価が大きく調整する可能性があります。
注意:家賃保証業界は景気後退時に家賃滞納が増加し、保証履行コストが膨らむリスクがあります。当期純利益約1億2,300万円と利益規模が小さいため、環境変化の影響を受けやすい点にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。