YL株主優待ラボ
8566

リコーリース

0111 / その他金融業
結論:ミックス係数11.11で割安基準の15以下をクリアし、配当利回り3.03%・連続増配4期と四拍子のバランスが良い銘柄です。100株から保有期間に応じたカタログギフトがもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

リコーリースはどんな会社?

リコーリース(8566)はリコーグループのリース会社です。OA機器のリースを起点に、車両・不動産・環境エネルギーなど幅広い分野でリース・レンタル・ファイナンスサービスを提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.86
割安
優待利回り
0.32%
配当利回り
3.06%
連続増配
5期

基本情報

株価6,040円
最低投資金額604,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当185円/株
PER(予想)14.1倍
PBR0.77倍

優待内容

カタログギフト100株以上継続保有 1年未満:2,000円相当 1年以上:4,000円相当 3年以上:5,000円相当300株以上継続保有 1年未満:5,000円相当 1年以上:8,000円相当 3年以上:10,000円相当 ※継続保有1年以上:割当基準日(3月末日)時点で同一株主番号で連続して3回以上記載されること。 ※継続保有3年以上:割当基準日(3月末日)時点で同一株主番号で連続して7回以上記載されること。

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():カタログギフトは自社事業と直接の結びつきがなく、外注コストがかかる形式のため△判定です。

強み

  • ミックス係数11.11で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り3.03%で、高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約157億円の黒字で、安定した収益力を持っている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • PBR0.78倍で、資産面から見ても割安な水準にある

弱み・注意点

  • 最低投資額は610,000円(100株)とやや高め
  • カタログギフトは自社事業と結びつきがなく、優待のコスト効率に課題がある
  • 長期保有による優待のグレードアップを受けるには3年以上の保有が必要

リコーリースの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数11.11)

ミックス係数は11.11です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは14.24倍で15倍以下、PBRは0.78倍で1倍以下と、収益面・資産面の両方から割安と見ることができます。

黒字(当期純利益約157億円)

当期純利益は約157億円で、しっかりと黒字を確保しています。リース業は安定したキャッシュフローが特徴で、堅実な収益基盤を持っていると見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(カタログギフト)

優待は保有株数と継続保有期間に応じたカタログギフトです。100株から対象になり、長期保有でグレードアップする設計です。

保有株数1年未満1年以上3年以上
100株以上2,000円相当4,000円相当5,000円相当
300株以上5,000円相当8,000円相当10,000円相当

継続保有1年以上は割当基準日(3月末日)時点で同一株主番号で連続して3回以上記載されること、3年以上は7回以上記載されることが条件です。カタログギフトは自社事業との結びつきが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:リース業は金利環境に左右されやすい業種です。金利上昇局面では調達コストの増加が収益を圧迫するリスクがあります。
注意:カタログギフトは外注コストが高いため、業績の変動によっては優待内容の見直しがありえます。現在の四拍子のバランスの良さが今後も維持されるかは、業績のモニタリングが大切です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。