YL株主優待ラボ
7128

ユニソルホールディングス

0111 / 卸売業
結論:配当利回り4.44%の高配当銘柄で、当期純利益約19億円の黒字企業。ミックス係数21.39で割安基準の15以下には届いていませんが、PBR0.75倍と資産面では割安感があります。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ユニソルホールディングスはどんな会社?

ユニソルホールディングス(7128)は計測制御機器や産業用機器の販売を手がける専門商社です。FA(ファクトリーオートメーション)関連の機器を中心に、工場の自動化を支える製品を幅広く取り扱っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.03
適正
優待利回り
0.22%
配当利回り
4.84%
連続増配
-

基本情報

株価2,086円
最低投資金額1,043,000円
必要株数500
権利確定月6月
年間配当101円/株
PER(実績)26.13倍※実績EPS基準
PBR0.69倍

優待内容

QUOカード100株以上継続保有期間 3年未満:500円分 3年以上:1,000円分200株以上継続保有期間 3年未満:1,000円分 3年以上:3,000円分500株以上継続保有期間 3年未満:5,000円分 3年以上:10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担が大きく見直されやすい構造です。

強み

  • 配当利回り4.44%と高配当ラインの3%を大きく超える高配当銘柄
  • 当期純利益約19億円で安定した黒字を確保している
  • PBR0.75倍と資産面から見ると割安な水準
  • 長期保有(3年以上)でQUOカードの金額がアップする仕組み

弱み・注意点

  • ミックス係数21.39で、四拍子基準の15以下(割安)から離れている
  • PER28.52倍と収益面では割高な水準
  • 優待はQUOカードで金券色が強く、見直しリスクがある
  • 優待の最低投資額は100株で227,700円だが、500株で1,138,500円と高額

ユニソルホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数21.39)

ミックス係数は21.39です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入っていません。PERは28.52倍と収益面では割高ですが、PBRは0.75倍と資産面から見ると割安な水準です。

黒字(当期純利益約19億円)

当期純利益は約19億円で、安定した黒字を確保しています。FA関連機器の需要は製造業の設備投資に連動しますが、安定した収益基盤を持っていると見ることができます。

連続増配(データなし)

連続増配は確認できません。ただし配当利回りは4.44%と高水準で、インカム面での魅力は大きいです。

優待(QUOカード)

QUOカードが保有株数と継続保有期間に応じてもらえます。3年以上の長期保有で金額がアップする仕組みです。

保有株数3年未満3年以上
100株以上500円分1,000円分
200株以上1,000円分3,000円分
500株以上5,000円分10,000円分

QUOカードは金券系の優待で、自社事業との直接的な結びつきがありません。会社のコスト負担が大きく見直されやすい構造のため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待はコスト負担が大きいため、業績悪化時や株主還元方針の見直し時に廃止・縮小されやすい傾向があります。優待目当ての場合は、変更リスクを認識しておく必要があります。
注意:FA関連の機器販売は設備投資の波に影響を受けやすい業種です。景気後退局面では企業の設備投資が抑制され、業績が下振れする可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。