YL株主優待ラボ
4351

山田再生系債権回収総合事務所

0112 / その他金融業
結論:ミックス係数64.48と割安感はなく、配当利回り1.08%も控えめ。100株からQUOカード1,000円分がもらえ、優待利回り2.32%と合わせた総合利回りで見る銘柄です。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

山田再生系債権回収総合事務所はどんな会社?

山田再生系債権回収総合事務所(4351)は、不良債権の買取・回収を主力とするサービサー(債権回収会社)です。金融機関から買い取った不良債権の回収業務を中心に、関連するコンサルティングサービスも提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
72.64
割高
優待利回り
2.32%
配当利回り
1.02%
連続増配
-

基本情報

株価980円
最低投資金額98,000円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当10円/株
PER(実績)58.58倍※実績EPS基準
PBR1.24倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():優待はQUOカードで金券系に該当します。自社サービスとの結びつきがなく、コスト負担の観点から見直されやすい構造です。

強み

  • 100株・92,200円と投資ハードルが低く、QUOカード1,000円分で優待利回り2.32%を確保している
  • 当期純利益約7,100万円で黒字を維持しており、四拍子の黒字基準はクリア
  • 債権回収ビジネスは景気悪化局面でも不良債権の増加が需要につながる側面がある

弱み・注意点

  • ミックス係数64.48で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PER55.11倍と利益面からの割安感は全くない水準
  • 配当利回り1.08%と低く、インカム目的の投資には物足りない
  • 連続増配は確認できず、増配の安定性に不透明感がある

山田再生系債権回収総合事務所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数64.48)

ミックス係数は64.48です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割高ゾーンに入ります。PERが55.11倍と非常に高く、PBRも1.17倍と1倍を超えています。

黒字(当期純利益約7,100万円)

当期純利益は約7,100万円で黒字です。規模としてはかなり小さめですが、四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは1.08%と控えめで、インカム面の魅力は限定的です。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードで、100株以上で1,000円分がもらえます。シンプルな1段階の設計です。

QUOカードは金券系のため、会社側に送客や囲い込みのメリットがなく、業績悪化時にはコスト見直しの対象になりやすい性質があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約7,100万円と小規模です。不良債権の買取案件の有無や回収状況によって業績が大きく振れる構造のため、利益の安定性には注意が必要です。
注意:PER55.11倍・ミックス係数64.48と割高な水準にあります。マーケットがバリュエーションを修正する局面では、株価の下げ余地が大きくなりやすい点を押さえておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。