YL株主優待ラボ
3537

昭栄薬品

0112 / 卸売業
結論:PER12.84倍と収益面では割安感がある医薬品卸。配当利回り2.49%に加え、300株以上でプレミアム優待倶楽部のポイントがもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

昭栄薬品はどんな会社?

昭栄薬品(3537)は医薬品や化粧品、日用品などの卸売を手がける企業です。医薬品卸売業界で地域密着型の事業を展開しており、ドラッグストアや調剤薬局への商品供給を主力としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.45
割安
優待利回り
0.63%
配当利回り
2.38%
連続増配
-

基本情報

株価1,638円
最低投資金額491,400円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当39円/株
PER(予想)13.42倍
PBR0.63倍

優待内容

株主優待ポイント(1ポイント≒1円)「昭栄薬品プレミアム優待倶楽部」において、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商品からお好みの商品を選択可能。また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能。300株以上3,000ポイント400株以上6,000ポイント600株以上20,000ポイント1,000株以上40,000ポイント

金額換算: 年間 約3,095

優待判定():プレミアム優待倶楽部のカタログ型優待で、自社事業との直接的な結びつきが薄く、外注コストが高い構造です。

強み

  • PER12.84倍で、株価収益率の面では割安圏に位置している
  • 当期純利益は黒字を維持しており、事業の収益基盤がある
  • 配当利回り2.49%で、一定のインカムが期待できる

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安判定ができない
  • 優待は300株以上が条件で、最低投資額は470,100円とまとまった資金が必要
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの安定性が見えにくい

昭栄薬品の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.84倍で、15倍を下回っており、株価収益率の面では割安圏と見ることができます。ただし資産面の評価ができないため、総合的な割安判定には注意が必要です。

黒字(当期純利益約5億円)

当期純利益は約5億円で、黒字を維持しています。医薬品卸売は薄利多売の業態ですが、安定した取引先との関係がベースにあるビジネスです。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.49%ですが、増配の継続性は見えにくい状況です。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

優待は「昭栄薬品プレミアム優待倶楽部」のポイントで、お米やブランド牛、スイーツ、家電など多彩な商品から選べます。他のプレミアム優待倶楽部導入企業のポイントと合算できる「WILLsCoin」への交換も可能です。

保有株数ポイント
300株以上3,000ポイント
400株以上6,000ポイント
600株以上20,000ポイント
1,000株以上40,000ポイント

カタログ型の優待で、自社事業との直接的な結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。ただし、商品の選択肢が豊富で使い勝手は良い優待です。

投資する際のリスク

注意:医薬品卸売業界は薬価改定の影響を受けやすい業種です。国の医療費抑制方針により、利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:優待はプレミアム優待倶楽部のカタログ型で、自社事業との結びつきが薄い分、業績悪化時には見直される可能性があります。コスト構造の観点で注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。