YL株主優待ラボ
3306

日本製麻

0112 / 卸売業
結論:PER5.11倍の低PER水準にある自社製品優待株。300株以上で3,000円相当の自社製品がもらえ、総合利回りは配当1.52%+優待1.38%。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本製麻はどんな会社?

日本製麻(3306)は、麻製品の加工・販売をルーツに持つ卸売業の会社です。現在は食品事業が主力で、パスタソースやレトルト食品などを手がけています。産業資材事業も展開しており、食品と素材の両面で事業を構成しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.00
割安
優待利回り
1.38%
配当利回り
1.66%
連続増配
1期

基本情報

株価603円
最低投資金額180,900円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当10円/株
PER(予想)4.67倍
PBR1.07倍

優待内容

【3月末】自社製品300株以上3,000円相当1,000株以上10,000円相当さらに【2026年9月末、2027年3月末のみ】3,000株以上20,000円相当のデジタルギフト

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():自社製品の詰合せが優待内容の中心で、自社事業と直接結びついています。宣伝効果や在庫活用の合理性があり、継続しやすい優待と見られます。

強み

  • PER5.11倍と低PER水準で、収益面から見た割安感がある
  • 自社製品がもらえる優待で、会社にとっても続ける合理性がある
  • 当期純利益約1億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • 配当利回り1.52%で、高配当ラインの3%を下回る
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • PBRのデータがなく、資産面からの割安度は確認できない
  • 優待は300株以上が条件で、最低投資額は198,000円

日本製麻の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは5.11倍と低い水準で、収益面から見ると割安感があります。ただし資産面の評価がわからないため、総合的な割安判断は難しいです。

黒字(当期純利益約1億円)

当期純利益は約1億円で、黒字を維持しています。利益の規模は小さめですが、赤字ではないため四拍子の「黒字」基準は満たしています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の継続性はこれからの課題です。

優待(自社製品)

300株以上で自社製品がもらえる優待です。食品事業が主力の会社らしい優待内容で、自社ブランドの宣伝にもつながるため、会社にとって続けやすい構造です。

保有株数優待内容
300株以上自社製品3,000円相当
1,000株以上自社製品10,000円相当

さらに、2026年9月末・2027年3月末のみの期間限定として、3,000株以上で20,000円相当のデジタルギフトが追加されます。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約1億円と規模が小さく、原材料価格や為替の変動によって利益が大きくブレるリスクがあります。食品事業は競合も多い分野です。
注意:PBRやミックス係数のデータがなく、資産面を含めた割安度を総合的に判断しにくい点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。