YL株主優待ラボ
3167

TOKAIホールディングス

0111 / 卸売業
結論:PER14.40倍・配当利回り3.07%・連続増配3期と、バリュー・配当・増配のバランスが整った銘柄。優待は5コースから選べる選択制で、自社サービスの天然水やレストラン食事券も選択できます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

TOKAIホールディングスはどんな会社?

TOKAIホールディングス(3167)は、LPガス・都市ガスなどのエネルギー事業を柱とするインフラ企業です。宅配水「おいしい水の宅配便」「うるのん」、格安SIM「LIBMO」、フレンチレストラン「ヴォーシエル」など、生活関連サービスを幅広く展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
21.05
適正
優待利回り
171.20%
配当利回り
3.26%
連続増配
3期

基本情報

株価1,105円
最低投資金額110,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当36円/株
PER(予想)13.58倍
PBR1.55倍

優待内容

(1)A~Eコースの全5種類の中から1点を選択Aコース:アクア商品 ①「うるのん『富士の天然水さらり』」500mlボトル または ②飲料水宅配サービス「おいしい水の宅配便」「うるのん」の12LボトルBコース:QUOカードCコース:フレンチレストラン「ヴォーシエル」お食事券 Dコース:グループ会員サービス「TLCポイント」Eコース:“LIBMO”月額割引(6か月間)100株以上A:①12本、②1本 B:500円分 C:1,000円分 D:1,000ポイント E:2,100円300株以上A:①24本、②2本 B:1,500円分 C:3,000円分 D:2,000ポイント E:5,100円5,000株以上A:①48本、②4本 B:2,500円分 C:5,000円分 D:4,000ポイント E:11,280円 ※Aコースの②は、飲料水宅配サービスをご契約の方に限ります。 ※Dコースは、既存のTLC会員の方、新規で入会される方に限ります。

金額換算: 年間 約11,280

優待判定():自社サービスの天然水、レストラン食事券、格安SIM割引、グループポイントなど、自社事業と結びついた選択肢が含まれており、送客効果のある優待です。

強み

  • PER14.40倍と15倍を下回り、収益面で割安感がある
  • 配当利回り3.07%と高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配3期と、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約106億円の黒字を確保
  • 優待は5コースから選べる選択制で、自社サービス系の選択肢が豊富

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安度が判断しにくい
  • QUOカード(Bコース)を選んだ場合は100株で500円分と金額は控えめ

TOKAIホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(PER14.40倍)

PERは14.40倍で、15倍を下回っています。PBR・ミックス係数のデータは掲載されていないため、資産面からの割安度は確認できません。PERだけで見ると割安圏に入っています。

黒字(当期純利益約106億円)

当期純利益は約106億円で、安定した黒字を確保しています。エネルギーを軸にした生活インフラ事業は、景気変動の影響を受けにくいストック型の収益構造が特徴です。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。配当利回りも3.07%と高配当ラインを超えており、インカム面の充実度は高いと見ることができます。

優待(5コースから選べる選択制)

優待はA~Eコースの5種類から1つを選択する形式です。自社サービスの天然水やレストラン食事券、格安SIM割引など、グループ事業と結びついた選択肢が豊富です。

保有株数A:天然水B:QUOカードC:ヴォーシエル食事券D:TLCポイントE:LIBMO割引
100株以上500ml 12本 または 12L 1本500円分1,000円分1,000ポイント2,100円
300株以上500ml 24本 または 12L 2本1,500円分3,000円分2,000ポイント5,100円
5,000株以上500ml 48本 または 12L 4本2,500円分5,000円分4,000ポイント11,280円

自社サービスと結びついた選択肢がメインで、送客・囲い込みの効果があります。QUOカードも選べますが、自社系を選べる導線がある点を重視して、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:エネルギー事業はガス料金制度の変更や原料価格の変動に業績が左右されやすい構造です。インフラ系は安定性がある一方、成長の上限も意識される業種でもあります。
注意:優待は5コースの選択制ですが、コースごとの金額差があります。自社サービスを利用しない場合はQUOカード(Bコース)を選ぶことになり、100株では500円分にとどまる点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。