YL株主優待ラボ
3166

OCHIホールディングス

0112 / 卸売業
結論:ミックス係数12.86の割安ゾーン、配当利回り3.64%の高配当、PBR0.80倍の資産割安と三拍子そろった建材商社。100株でQUOカード2,000円がもらえ、総合利回りは約5%です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

OCHIホールディングスはどんな会社?

OCHIホールディングス(3166)は、住宅用建材・木材を中心に取り扱う専門商社グループです。屋根材、外壁材、断熱材といった住宅資材を幅広く手がけ、住宅建設を資材面から支えるポジションにあります。九州エリアを地盤に全国展開を進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.64
割安
優待利回り
1.30%
配当利回り
3.82%
連続増配
-

基本情報

株価1,413円
最低投資金額141,300円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当54円/株
PER(予想)15.31倍
PBR0.76倍

優待内容

QUOカード100株以上2,000円

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():QUOカードの贈呈で、自社事業との直接的な結びつきがなく金券色が強い優待です。

強み

  • ミックス係数12.86と四拍子基準の15以下をクリアし、割安ゾーンに位置する
  • 配当利回り3.64%と高配当ラインの3%を超えている
  • PBR0.80倍と1倍を下回っており、資産面でも割安感がある
  • 当期純利益約10億円の黒字で、四拍子の黒字基準をクリアしている
  • 100株・約14.8万円から投資でき、優待ももらえる手頃さがある

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できません。増配の実績は今後の動向次第です
  • 優待はQUOカードで金券色が強く、業績悪化時に見直されやすい
  • PER16.08倍と15倍をやや上回っており、収益面の割安感は限定的

OCHIホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数12.86)

ミックス係数は12.86です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは16.08倍と15倍をやや上回っていますが、PBRが0.80倍と1倍を下回っており、資産面の割安さがミックス係数を引き下げています。

黒字(当期純利益約10億円)

当期純利益は約10億円で黒字を確保しています。住宅建材の専門商社として、住宅需要を取り込んだ安定的な事業運営が利益を支えています。

連続増配

連続増配は確認できません。ただし配当利回りは3.64%と高配当ラインの3%を超えており、配当水準自体は高い水準です。

優待(QUOカード)

100株以上の保有でQUOカード2,000円がもらえます。

保有株数内容
100株以上2,000円

QUOカードは利便性が高い一方、自社事業との結びつきがないため送客効果は見込めません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:住宅建材の卸売業は、新設住宅着工戸数の動向に業績が連動しやすい構造です。人口減少や金利上昇に伴う住宅需要の変化には注意が必要です。
注意:QUOカード優待は会社にとっての送客効果が薄く、業績が厳しくなった場合に優待の見直しや縮小が行われるリスクがあります。配当利回りが高い分、優待がなくなった場合の総合利回りへの影響も確認しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。