YL株主優待ラボ
3153

八洲電機

0111 / 卸売業
結論:PER13.69倍と利益面での割安感があり、当期純利益約49億円で安定した収益力を持つ電機系商社。優待はジェフグルメカードで、長期保有で増額される仕組みです。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

八洲電機はどんな会社?

八洲電機(3153)は電気機器や産業用システムの販売・エンジニアリングを手がける技術商社です。日立グループとの関係が深く、電力・交通・産業分野のインフラ関連機器を中心に取り扱っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.33
割高
優待利回り
0.32%
配当利回り
1.58%
連続増配
5期

基本情報

株価2,842円
最低投資金額284,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当45円/株
PER(予想)12.35倍
PBR1.97倍

優待内容

全国共通お食事券「ジェフグルメカード」100株以上継続保有期間 1年未満:1,000円分 1年以上:1,500円分 3年以上:2,000円分200株以上継続保有期間 1年未満:3,000円分 1年以上:4,000円分 3年以上:5,000円分1,000株以上継続保有期間 1年未満:6,000円分 1年以上:8,000円分 3年以上:10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():全国共通お食事券「ジェフグルメカード」は金券に該当し、自社事業との直接的な結びつきがない優待です。

強み

  • PER13.69倍と株主優待ラボの割安基準15倍以下をクリアしている
  • 当期純利益約49億円で安定した収益力がある
  • インフラ関連機器の技術商社として、景気変動に比較的強いポジション

弱み・注意点

  • 配当利回り1.43%と高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 優待利回り0.32%と優待単独のインパクトは限定的
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性を総合的に判断しにくい

八洲電機の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.69倍で、株主優待ラボの割安基準であるPER15倍以下をクリアしています。利益面から見た割安感がある水準です。

黒字(当期純利益 約49億円)

当期純利益は約49億円で安定した黒字を維持しています。インフラ関連機器の技術商社として、安定的な取引基盤が収益を下支えしていると見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(ジェフグルメカード)

全国共通お食事券「ジェフグルメカード」が保有株数・継続保有期間に応じてもらえます。長期保有で増額される設計です。

保有株数1年未満1年以上3年以上
100株以上1,000円分1,500円分2,000円分
200株以上3,000円分4,000円分5,000円分
1,000株以上6,000円分8,000円分10,000円分

ジェフグルメカードは全国の加盟レストランで使える汎用性の高い金券です。自社事業との直接的な結びつきはないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:電力・交通インフラ関連の設備投資は大型案件が多く、受注のタイミングによって業績にブレが出やすい構造です。公共投資の動向にも左右されやすい点に注意が必要です。
注意:ジェフグルメカード中心の金券系優待は、業績悪化時に見直されやすい傾向があります。配当利回りも低めで、株主還元全体としてのインパクトは控えめです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。