YL株主優待ラボ
3139

ラクト・ジャパン

0111 / 卸売業
結論:ミックス係数9.75の割安ゾーンに位置し、配当利回り3.56%・連続増配4期と安定感のある優待株。優待は300株・継続保有2年以上が条件で、最低投資額は約111万円と高めです。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ラクト・ジャパンはどんな会社?

ラクト・ジャパン(3139)は乳原料や食肉加工品などの食品原料を輸入・販売する専門商社です。チーズやバター、ホエイなどの乳製品原料を中心に、食品メーカーや外食チェーンへ供給しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.08
割安
優待利回り
0.81%
配当利回り
4.12%
連続増配
4期

基本情報

株価3,200円
最低投資金額960,000円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当132円/株
PER(予想)9.27倍
PBR0.98倍

優待内容

継続保有2年以上100株以上自社選定カタログに記載する3,000円相当の商品の中から、ご希望の商品を1点選択または寄付300株以上自社選定カタログに記載する5,000円相当の商品の中から、ご希望の商品を1点選択または寄付

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社選定カタログから食品を選べる形式で、自社の取扱商品と結びついた優待です。

強み

  • ミックス係数9.75で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り3.56%と高配当ラインの3%を超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約43億円で安定した収益力がある
  • PER8.55倍と利益面から見た割安感が強い

弱み・注意点

  • 優待は継続保有2年以上が条件で、すぐには受け取れない
  • 最低投資額が約111万円(300株)と高額で、100株では優待対象外
  • 優待利回り0.81%と優待単独のインパクトは控えめ

ラクト・ジャパンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数9.75)

ミックス係数は9.75です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは8.55倍と利益面の割安感が強く、PBRは1.14倍で資産面も比較的落ち着いた水準です。

黒字(当期純利益 約43億円)

当期純利益は約43億円で安定した黒字を維持しています。食品原料の専門商社として、安定的な取引基盤を持っていることが収益の下支えになっていると見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社選定カタログギフト)

継続保有2年以上の株主を対象に、自社選定カタログから商品を選べる優待です。保有株数に応じて金額が異なります。

保有株数優待内容(継続保有2年以上)
100株以上カタログから3,000円相当の商品を1点選択 または 寄付
300株以上カタログから5,000円相当の商品を1点選択 または 寄付

自社が取り扱う食品と結びついたカタログ優待で、会社にとっても続ける合理性がある内容です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食品原料の輸入商社であるため、為替変動や国際的な乳製品相場の変動が業績に影響しやすい構造です。円安局面では仕入コストが上昇し、利益が圧迫される可能性があります。
注意:優待は継続保有2年以上かつ100株以上(カタログは300株以上で5,000円相当に増額)が条件です。最低投資額も高めで、手軽に優待を受け取れる銘柄ではない点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。