YL株主優待ラボ
2737

トーメンデバイス

0111 / 卸売業
結論:PER8.54倍・配当利回り4.30%の高配当銘柄。当期純利益約100億円の黒字で、200株以上から選択式の優待がもらえる。ただし最低投資額は2,510,000円とかなり高額。 四拍子は 1○3△

四拍子スコア 1○3△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トーメンデバイスはどんな会社?

トーメンデバイス(2737)は、半導体や電子部品の専門商社です。韓国のメモリ半導体を中心に、国内外のメーカーの製品を取り扱っています。トヨタグループの豊田通商系の企業で、電子デバイスの流通を担う卸売業者です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.17
適正
優待利回り
0.15%
配当利回り
3.86%
連続増配
2期

基本情報

株価13,990円
最低投資金額2,798,000円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当540円/株
PER(予想)9.51倍
PBR1.7倍

優待内容

①~⑦の中から贈呈①オリーブオイル&バラエティオイル詰め合わせ5本入り②QUOカードまたはQUOカードPay③日本赤十字社への寄付④オホーツクFOOD Lab ギフトセット⑤ヘルシーオイル&しぼりたて生しょうゆ⑥人気のスイーツ詰め合わせ⑦おこめ券100株以上①、②2,000円分、③2,000円分 の中から1品選択200株以上②3,000円分、③3,000円分、④5パックセット、⑤6本入り、⑥ の中から1品選択500株以上②5,000円分、③5,000円分、④7パックセット、⑤10本入り、⑥ の中から1品選択5,000株以上①+⑦15枚(15kg相当)、②10,000円分、③10,000円分 の中から1品選択【継続保有3年以上】上記に加え、追加贈呈200株以上②2,000円分500株以上②3,000円分5,000株以上②5,000円分 ※継続保有3年以上:3月末および9月末の自社株主名簿に、同一株主番号で記録された株主様とする。 ※QUOカードPayはネット申込の株主様限定で選択可能。また、発行日より3年間の有効期限あり。

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():QUOカード・おこめ券・寄付など金券系の選択肢が中心であり、自社事業(半導体商社)との結びつきが弱い優待です。

強み

  • PER8.54倍と割安な水準
  • 配当利回り4.30%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約100億円で安定した黒字経営
  • 200株以上で食品・QUOカードなど複数の選択肢から優待を選べる

弱み・注意点

  • 最低投資額2,510,000円(200株)とかなり高額で、気軽に手を出しにくい
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合的な判断が難しい
  • 連続増配は2期で、3期以上の○基準には届いていない

トーメンデバイスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、割安性の総合的な判断は難しい状況です。PERは8.54倍で、15倍を大きく下回る割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約100億円)

当期純利益は約100億円で、しっかり黒字を確保しています。半導体商社として安定した収益を上げている企業です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、配当利回りは4.30%と高配当ラインを大きく上回っています。

優待(選択式・QUOカード/食品/寄付など)

保有株数に応じて、複数の選択肢から1品を選べる形式の優待です。3年以上の継続保有でQUOカードが追加贈呈される仕組みもあります。

保有株数選択肢
100株以上①オイル詰合せ、②QUOカード2,000円分、③寄付2,000円分 から1品
200株以上②QUOカード3,000円分、③寄付3,000円分、④ギフトセット5パック、⑤オイル&しょうゆ6本、⑥スイーツ から1品
500株以上②QUOカード5,000円分、③寄付5,000円分、④ギフトセット7パック、⑤10本入り、⑥スイーツ から1品
5,000株以上①+⑦おこめ券15枚、②QUOカード10,000円分、③寄付10,000円分 から1品

【継続保有3年以上】上記に加え、QUOカードが追加で贈呈されます(200株以上:2,000円分、500株以上:3,000円分、5,000株以上:5,000円分)。

QUOカードPayはネット申込の株主限定で選択可能で、発行日より3年間の有効期限があります。優待は金券・食品が中心で自社事業との結びつきは弱いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:半導体商社は半導体市況の変動に業績が左右されやすい業種です。メモリ半導体の価格サイクルによって、売上・利益が大きく振れるリスクがあります。
注意:優待はQUOカードや食品など金券・日用品が中心で、自社の半導体商社事業とは結びつきが弱い構造です。業績の変動が大きい業種で金券系優待を維持するコスト負担は、見直しの対象になりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。