YL株主優待ラボ
2689

オルバヘルスケアホールディングス

0112 / 卸売業
結論:PER9.45倍と利益面で割安感があり、配当利回り3.80%の高配当銘柄。優待はQUOカードで金券系のため、優待の継続性には注意が必要です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オルバヘルスケアホールディングスはどんな会社?

オルバヘルスケアホールディングス(2689)は、医療機器や医療材料の卸売を手がける会社です。病院や診療所向けに医療関連製品を供給しており、中四国エリアを地盤とした医療流通の担い手として事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.06
割安
優待利回り
0.47%
配当利回り
3.92%
連続増配
-

基本情報

株価2,040円
最低投資金額1,020,000円
必要株数500
権利確定月2月
年間配当80円/株
PER(予想)9.15倍
PBR0.99倍

優待内容

QUOカード100株以上保有期間 1年以上:1,000円分 3年以上:2,000円分1,000株以上保有期間 1年以上:4,000円分 3年以上:5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄いため、コスト負担の面から見直されるリスクがあります。

強み

  • PER9.45倍と15倍を大きく下回る水準で、利益面の割安感が強い
  • 配当利回り3.80%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約14億円で安定した黒字を確保している
  • 医療関連の卸売は景気変動の影響を受けにくいディフェンシブな業種

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面での割安性は判断しにくい
  • 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上をクリアしていない
  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクがある
  • 優待には1年以上の継続保有が条件であり、取得後すぐにはもらえない

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割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは9.45倍と15倍を大きく下回っており、利益面だけで見ると割安圏にあります。ただし、ミックス係数での総合判定はできない点は押さえておきたいところです。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、黒字を確保しています。医療関連の卸売は生活に不可欠な分野であり、景気変動の影響を受けにくい特徴があります。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは3.80%と高い水準ですが、増配の継続性では四拍子基準をクリアしていない状況です。

優待(QUOカード)

優待はQUOカードです。保有株数と継続保有期間によって金額が変わります。1年以上の継続保有が必須条件です。

保有株数1年以上3年以上
100株以上1,000円分2,000円分
1,000株以上4,000円分5,000円分

QUOカードは使い勝手が良い一方、自社事業との結びつきが薄い金券系の優待です。会社にとっては純粋なコスト負担となるため、業績や還元方針の変化によって見直されるリスクがある点は意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待は自社事業との直接的な結びつきがなく、会社側のコスト負担が大きい形態です。業績悪化時や株主還元方針の変更時に見直される可能性があります。
注意:医療機器・材料の卸売業は、医療制度の改定(診療報酬の改定など)によって取引先の経営環境が変わるリスクがあります。間接的に業績に影響が出る可能性に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。