YL株主優待ラボ
1301

極洋

0111 / 水産・農林業
結論:PER9.04倍と収益面の割安感がある水産系優待株。自社製品(水産加工品)が100株からもらえ、配当利回り2.94%と合わせた総合利回りが魅力です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

極洋はどんな会社?

極洋(1301)は水産物の調達・加工・販売を一貫して手がける水産大手です。冷凍食品や缶詰、魚肉練り製品など幅広い水産加工品を展開しており、業務用から家庭用まで幅広いチャネルに製品を供給しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.20
割安
優待利回り
0.48%
配当利回り
3.39%
連続増配
2期

基本情報

株価4,430円
最低投資金額443,000円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当150円/株
PER(予想)7.85倍
PBR0.79倍

優待内容

自社製品100株以上2,500円相当300株以上6,000円相当

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():自社製品(水産加工品)の詰合せであり、宣伝効果と在庫活用のメリットが会社側にあります。

強み

  • PER9.04倍と収益面から見て割安な水準にある
  • 当期純利益約67億円の黒字で、収益基盤が安定している
  • 配当利回り2.94%で、3%に近い水準
  • 自社製品の優待は会社側に続ける合理性があり、継続性が高い

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面からの割安判断ができない
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待利回り0.48%と、優待単体のインパクトは控えめ

極洋の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは9.04倍で、15倍を下回っており、収益面からの割安感はあります。ただし資産面の評価ができないため、割安判断は片側の情報にとどまります。

黒字(当期純利益約67億円)

当期純利益は約67億円で、しっかりと黒字を確保しています。水産業は原料相場の影響を受けやすい業種ですが、加工・販売の一貫体制で利益を積み上げている構造です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。今後の増配動向に注目したいところです。

優待(自社製品の詰合せ)

優待は自社製品(水産加工品の詰合せ)です。保有株数に応じて内容がグレードアップします。

保有株数優待内容
100株以上2,500円相当
300株以上6,000円相当

自社製品の詰合せは宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、会社側にとって続ける合理性が高い優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:水産業は原料となる魚介類の漁獲量や相場に業績が左右されやすい構造です。国際的な資源管理の動向や為替変動も仕入コストに影響を与えるリスクがあります。
注意:配当利回り2.94%は高配当ラインの3%にわずかに届いておらず、株価の変動で利回りが大きく変わりやすい水準です。連続増配も2期にとどまっており、増配の持続性は注視が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。