YL株主優待ラボ
9936

王将フードサービス

0111 / 小売業
結論:「餃子の王将」を展開する外食企業で、100株から年2回のお食事券(各2,000円分)に加え、5%割引カードももらえます。連続増配3期、当期純利益約81億円と安定した収益基盤を持っています。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

王将フードサービスはどんな会社?

王将フードサービス(9936)は、中華料理チェーン「餃子の王将」を展開する外食企業です。餃子を看板メニューに、中華料理全般を手頃な価格帯で提供しています。店内調理にこだわった運営で、幅広い層から支持を集めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
36.28
割高
優待利回り
1.26%
配当利回り
2.08%
連続増配
3期

基本情報

株価2,698円
最低投資金額269,800円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当56円/株
PER(予想)17.7倍
PBR2.05倍

優待内容

株主様ご優待お食事券<3月末・9月末>100株以上 2,000円分300株以上 3,000円分500株以上 4,000円分1,000株以上 6,500円分2,000株以上12,500円分4000株以上17,500円株主様ご優待カード<3月末>100株以上会計時5%割引

金額換算: 年間 約17,500

優待判定():自社店舗「餃子の王将」で使えるお食事券と割引カードであり、送客効果が見込めるため、会社にとって継続する合理性があります。

強み

  • 当期純利益約81億円と安定した黒字基盤がある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 100株から年2回のお食事券に加えて5%割引カードももらえる充実した優待
  • 自社店舗で使える優待であり、継続性が高い

弱み・注意点

  • 配当利回り1.82%と低めで、高配当ラインの3%を下回る
  • PER20.14倍とやや割高な水準にある
  • 最低投資額307,000円とある程度のまとまった資金が必要

王将フードサービスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.14倍で、15倍以下を割安の目安とする水準を上回っています。現時点では割安とは言いにくい状態です。

黒字(当期純利益約81億円)

当期純利益は約81億円で、安定した黒字を確保しています。店内調理にこだわった中華料理チェーンとして、根強い需要に支えられた収益基盤を持っています。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。配当利回りは1.82%と高配当ラインの3%には届いていませんが、増配が続いている点は好材料です。

優待(自社店舗のお食事券・割引カード)

3月末・9月末の年2回、「餃子の王将」で使えるお食事券がもらえます。さらに、3月末基準で100株以上の保有者には会計時5%割引の優待カードも贈呈されます。保有株数に応じてお食事券の金額が段階的に増えます。

保有株数お食事券(3月末・9月末 各回)
100株以上2,000円分
300株以上3,000円分
500株以上4,000円分
1,000株以上6,500円分
2,000株以上12,500円分
4,000株以上17,500円

加えて、3月末基準で100株以上の保有者には会計時5%割引の優待カードも付与されます。自社店舗で使えるお食事券と割引カードの組み合わせで、送客効果が高く、会社にとって継続する合理性が高い優待です。

投資する際のリスク

注意:外食産業は原材料費や人件費の上昇による収益圧迫リスクがあります。食用油や小麦粉などの価格変動が中華料理のコスト構造に影響を与えやすい点に注意が必要です。
注意:PER20.14倍とやや割高な水準です。外食産業は景気や消費者心理に業績が左右されやすく、成長期待が剥落した場合のバリュエーション調整リスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。