YL株主優待ラボ
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9831

ヤマダホールディングス

0111 / 小売業
結論:ミックス係数7.47・PBR0.56倍の割安ゾーンにある優待株。100株で年1,500円相当の優待券がもらえ、総合利回りは配当3.14%+優待2.74%。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ヤマダホールディングスはどんな会社?

ヤマダホールディングス(9831)は家電量販店「ヤマダデンキ」を中核に、住宅事業、金融、リユース、家具(旧大塚家具)まで幅広く手がける総合生活企業です。家電 × 住宅 × インテリアで「暮らしまるごと」をカバーするポジションが特徴です。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
7.76
割安
優待利回り
2.74%
配当利回り
3.08%
連続増配
1期

基本情報

株価551円
最低投資金額55,190円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当17円/株
PER13.61倍
PBR0.57倍

優待内容

株主優待券(500円)<3月末>100株以上1枚(500円分)500株以上4枚(2,000円分)1,000株以上10枚(5,000円分)10,000株以上50枚(25,000円分)<9月末>100株以上2枚(1,000円分)500株以上6枚(3,000円分)1,000株以上10枚(5,000円分)10,000株以上50枚(25,000円分) ※詳しくは、自社ホームページを参照。

金額換算: 年間 約25,000

優待判定():ヤマダ電機・ヤマダ家具など自社店舗で使える500円単位の優待券で、送客メリットが明確です。会社にとっての継続合理性は高いと見られます。

強み

  • ミックス係数7.47で四拍子基準の15以下(割安)をクリア
  • PBR0.56倍と資産面からも割安水準
  • 配当利回り3.14%+優待利回り2.74%の合計5.88%
  • 最低投資額54,120円(100株)とハードルが低い
  • 自社店舗で使える優待券で送客効果があり、優待の継続性が高い

弱み・注意点

  • 連続増配は1期で△判定(3期以上で○)
  • 家電量販店は価格競争が激しく、業績ブレの余地がある
  • 優待券は500円単位で使い切る必要があり、高額商品の端数に使いにくい

ヤマダHDの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数7.47)

ミックス係数は7.47と、四拍子基準の15以下を余裕でクリアしています。PER13.34倍、PBR0.56倍と両方とも割安ゾーンで、資産面からも株価は抑えられている構造です。

黒字(当期純利益約269億円)

当期純利益は約269億円で黒字決算です。家電量販店は価格競争が激しい業種ですが、住宅・金融・リユースまで広げた多角化で利益を確保しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準では1〜2期は△、3期以上で○となります。増配の流れは始まっていますが、「連続増配銘柄」として評価するには年数が足りない段階です。

優待(自社店舗の優待券・継続性高い)

優待は株主優待券(500円単位)です。

保有株数3月末9月末年合計
100株500円分1,000円分1,500円分
500株2,000円分3,000円分5,000円分
1,000株5,000円分5,000円分10,000円分

ヤマダ電機・ヤマダ家具など自社店舗で使える優待券で、送客メリットが明確です。会社にとっての継続合理性は高く、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:家電量販店業界は競合が多く、価格競争が激しい業種です。ネット通販の影響もあり、売上は景気や需要動向に左右されやすい面があります。
注意:連続増配1期は四拍子基準では△です。今後の配当方針の変化には注意が必要です。
注意:優待券は店舗で使うことが前提の設計です。普段ヤマダ系の店舗を利用しない人には価値が下がります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。