YL株主優待ラボ
9278

ブックオフグループホールディングス

0111 / 小売業
結論:自社店舗で使えるお買物券と買取クーポンがもらえるリユース銘柄。配当利回り1.56%+優待利回り1.09%で、最低投資額は192,200円と手が出しやすい水準です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ブックオフグループホールディングスはどんな会社?

ブックオフグループホールディングス(9278)は、リユースショップ「BOOKOFF」を中核とするグループの持株会社です。書籍だけでなく、衣料・家電・ブランド品・スポーツ用品など幅広いジャンルの中古品を取り扱っています。近年はリユース市場の拡大を追い風に、総合リユース業態への転換を進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
27.50
割高
優待利回り
1.09%
配当利回り
1.50%
連続増配
1期

基本情報

株価2,001円
最低投資金額200,100円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当30円/株
PER(予想)14.63倍
PBR1.88倍

優待内容

①書籍買取金額20%アップクーポン ②お買物券100株以上保有期間 3年未満:①2枚+②2,000円分 3年以上:①2枚+②2,500円分200株以上保有期間 3年未満:①2枚+②3,000円分 3年以上:①2枚+②4,000円分500株以上保有期間 3年未満:①2枚+②5,000円分 3年以上:①2枚+②7,500円分 ※①②は、インターネット上での取引は利用不可。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

金額換算: 年間 約7,500

優待判定():自社店舗「BOOKOFF」で使えるお買物券と買取クーポンがセットで提供されており、来店促進の効果が明確です。会社側に送客のメリットがあるため、継続性は高いと見られます。

強み

  • 自社店舗で使えるお買物券がもらえ、100株で年2,000円分(3年以上保有で2,500円分)と実用的
  • 最低投資額192,200円と比較的少額から始められる
  • 当期純利益約21億円で黒字を確保している
  • リユース市場は環境意識の高まりを背景に成長トレンドにあり、事業の追い風が期待される

弱み・注意点

  • 配当利回り1.56%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面の割安度は判断しにくい
  • 優待はインターネット上での取引には利用できず、実店舗でのみ使用可能

ブックオフグループホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは15.33倍で、15倍付近の水準です。ミックス係数での割安判定はできませんが、PER単体では極端な割高感はない水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約21億円)

当期純利益は約21億円で、黒字を確保しています。リユース市場の拡大を背景に、安定した収益体質を維持しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。株主優待ラボの基準では3期以上が○判定のため、増配の実績としてはまだ浅い段階です。

優待(自社店舗で使えるお買物券+買取クーポン)

優待は、書籍買取金額20%アップクーポンと自社店舗で使えるお買物券のセットです。保有株数と保有期間に応じて内容が変わる段階式になっています。

保有株数3年未満3年以上
100株以上クーポン2枚+2,000円分クーポン2枚+2,500円分
200株以上クーポン2枚+3,000円分クーポン2枚+4,000円分
500株以上クーポン2枚+5,000円分クーポン2枚+7,500円分

自社店舗での利用に限定されていますが、BOOKOFFは書籍だけでなく衣料や家電など幅広い商品を扱っているため、使い勝手は良い優待です。インターネット上での取引には利用できない点は把握しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:リユース業界は参入障壁が低く、フリマアプリやネットオークションとの競合が激しい業種です。消費者の購買チャネルが変化する中で、実店舗型のビジネスモデルへの影響に注意が必要です。
注意:連続増配は1期で、増配の継続性はまだ見えにくい段階です。配当利回りも1.56%と低めのため、インカム重視の方には物足りなさがあるかもしれません。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。