YL株主優待ラボ
8281

ゼビオホールディングス

0111 / 小売業
結論:配当利回り3.41%の高配当銘柄で、自社スポーツ用品店で使える割引優待券がもらえます。ただしPER186.70倍と利益面での割安感はなく、当期純利益約10億円と利益水準は薄い状況です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ゼビオホールディングスはどんな会社?

ゼビオホールディングス(8281)はスポーツ用品の小売を中核とする持株会社です。「スーパースポーツゼビオ」「ヴィクトリア」などのスポーツ用品専門店を全国に展開し、スポーツ関連事業を幅広く手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
69.38
割高
優待利回り
-
配当利回り
3.31%
連続増配
2期

基本情報

株価1,058円
最低投資金額105,800円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当35円/株
PER(予想)192.71倍
PBR0.36倍

優待内容

①20%割引優待券 ②10%割引優待券100株以上①1枚 + ②4枚1,000株以上①2枚 + ②8枚 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

優待判定():自社スポーツ用品店で使える割引優待券であり、送客効果が会社側にあるため、継続性の高い優待と見られます。

強み

  • 配当利回り3.41%と高配当ラインの3%を超えている
  • 優待は自社店舗で使える割引券で、20%引と10%引の2種類がもらえる
  • 最低投資額102,500円と手頃な水準

弱み・注意点

  • PER186.70倍と利益面では大幅に割高な水準
  • PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待利回りのデータは掲載されていません。割引券のため、利用金額に応じて実質的な価値が変わります

ゼビオホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは186.70倍と非常に高い水準で、利益面から見ると割高です。PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合判定はできません。

黒字(当期純利益約10億円)

当期純利益は約10億円で、黒字は確保しています。ただし利益の規模は小さく、業績のブレがPERや株価に大きく影響しやすい構造です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、配当利回りは3.41%と高配当ラインの3%を超えています。

優待(自社店舗の割引優待券)

優待は自社スポーツ用品店で使える割引優待券です。20%引の優待券と10%引の優待券の2種類が届きます。

保有株数①20%割引券②10%割引券
100株以上1枚4枚
1,000株以上2枚8枚

自社店舗で使える割引券なので、送客効果が会社側にあり、継続性の高い優待と見られます。四拍子基準では○の判定です。詳しい利用条件は自社ホームページを参照してください。

投資する際のリスク

注意:PER186.70倍は利益水準に対して株価が非常に高い状態です。当期純利益約10億円と利益の規模も小さく、業績がわずかに振れるだけでPERが大きく変動しやすい構造があります。
注意:スポーツ用品の小売業界は消費者の購買行動の変化やEC化の影響を受けやすい業種です。景気悪化時にはスポーツ用品の購入が後回しにされやすく、業績への影響に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。