YL株主優待ラボ
8276

平和堂

0111 / 小売業
結論:ミックス係数10.86・PBR0.72倍の割安ゾーンにあるスーパー銘柄です。当期純利益約94億円の黒字基盤に加え、自社店舗で使える優待券が100株から年2回届きます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

平和堂はどんな会社?

平和堂(8276)は滋賀県を地盤に食品スーパーやショッピングセンターを展開する小売企業です。「アル・プラザ」「フレンドマート」などの店舗ブランドを持ち、食品・日用品を中心とした地域密着型の営業を続けています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.30
割安
優待利回り
0.33%
配当利回り
2.65%
連続増配
2期

基本情報

株価2,495円
最低投資金額249,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当66円/株
PER(実績)13.18倍※実績EPS基準
PBR0.63倍

優待内容

①優待券 または ②ギフト券100株以上①10枚(1,000円相当) ②500円相当300株以上①30枚(3,000円相当) ②500円相当500株以上①50枚(5,000円相当) ②500円相当1,000株以上①100枚(10,000円相当) ②2,000円相当2,000株以上①200枚(20,000円相当) ②2,000円相当3,000株以上①300枚(30,000円相当) ②2,000円相当4,000株以上①400枚(40,000円相当) ②2,000円相当5,000株以上①500枚(50,000円相当) ②2,000円相当1,000円以上の買物につき1,000円ごとに優待券1枚(100円券)使用可上記に加え、継続保有2年以上300株以上①10枚(1,000円相当) ②500円相当

金額換算: 年間 約50,000

優待判定():メインの優待は自社店舗で使える優待券で、送客効果があります。ギフト券も選べますが、自社系がメインのため○判定です。

強み

  • ミックス係数10.86で、四拍子基準の15以下をクリアする割安ゾーン
  • PBR0.72倍と資産面から見ても割安な水準
  • 当期純利益約94億円と安定した黒字基盤がある
  • 優待は自社店舗の優待券で年2回届き、継続保有2年以上で追加贈呈もある

弱み・注意点

  • 配当利回り2.31%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 最低投資額285,400円とやや高めの水準

平和堂の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.86)

ミックス係数は10.86です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは15.08倍とほぼ15倍水準、PBRは0.72倍と1倍を下回っており、資産面の割安感が強いです。

黒字(当期純利益約94億円)

当期純利益は約94億円で、しっかり黒字を確保しています。食品スーパーは日常消費を支えるビジネスであり、景気変動の影響を受けにくい安定した収益構造が特徴です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、配当の実績はあります。配当利回りは2.31%です。

優待(自社店舗の優待券またはギフト券)

優待は①自社店舗の優待券または②ギフト券のいずれかを選択する形式です。優待券は1,000円以上の買い物につき、1,000円ごとに1枚(100円券)を使用できます。年2回届きます。

保有株数①優待券②ギフト券
100株以上1,000円相当(10枚)500円相当
300株以上3,000円相当(30枚)500円相当
500株以上5,000円相当(50枚)500円相当
1,000株以上10,000円相当(100枚)2,000円相当
2,000株以上20,000円相当(200枚)2,000円相当
3,000株以上30,000円相当(300枚)2,000円相当
4,000株以上40,000円相当(400枚)2,000円相当
5,000株以上50,000円相当(500枚)2,000円相当

さらに、継続保有2年以上で300株以上保有の場合、優待券10枚(1,000円相当)またはギフト券500円相当が追加で贈呈されます。自社店舗への送客効果がある優待なので、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:スーパー業界は競合が多く、価格競争が恒常的に発生しやすい構造です。原材料費や人件費の上昇局面では利益率が圧迫されやすく、コスト管理が業績を左右します。
注意:地域密着型の事業構造のため、地盤エリアの人口動態や景気の影響を受けやすい面があります。出店エリアの経済状況が業績に直結しやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。