イオン
四拍子スコア 1○1△2×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
イオンはどんな会社?
イオン(8267)は総合スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストア、ショッピングモール、金融、デベロッパーまで手がける日本最大級の流通グループです。全国のイオン・マックスバリュ・ダイエーなど、多くの人にとって身近な存在です。
主要指標(2026-04-09時点)
基本情報
| 株価 | 1,800円 |
| 最低投資金額 | 180,000円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 2月 |
| 年間配当 | 40円/株 |
| PER | 116.2倍 |
| PBR | 4.31倍 |
優待内容
株主優待カード(イオンオーナーズカード)特典(年2回)2月末・8月末の新規株主に案内書を送付し、株主ご本人カード・ご家族カード各1枚の合計2枚のオーナーズカードを発行。①半期100万円までの購入金額に対し、保有株に応じた返金率で還元100株以上1%200株以上2%300株以上3%1,500株以上4%3,000株以上5%9,000株以上7%
強み
- 100株から段階式のキャッシュバック優待が受けられる(100株=1%〜9,000株=7%)
- イオングループ各店舗で利用でき、普段使いできる生活密着型
- オーナーズカードは自社経済圏と強く結びついており、続ける合理性が高い
弱み・注意点
- 当期純利益は約▲109億円の赤字決算(四拍子の「黒字」は×)
- ミックス係数582.69は通常の判定基準で見るのが難しい水準
- PBR4.65倍・PER125.31倍と資産面・利益面の両方から割高
- 連続増配も確認できず、配当の育ちは弱い
イオンの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数582.69)
ミックス係数は582.69と、通常の判定基準で見るのが難しい数字に膨らんでいます。PER125.31倍、PBR4.65倍の両方が高く、割安基準からは大きく外れています。
黒字(当期純利益マイナス約109億円)
当期純利益は約▲109億円の赤字決算です。四拍子の「稼いでいる」基準では×となります。
連続増配
株主優待ラボの連続増配集計では該当しません。配当の育ちという観点では弱い状態です。
優待(段階式キャッシュバック)
オーナーズカードは半期100万円までの購入金額に対して、保有株数に応じた率でキャッシュバックが受けられます。
| 保有株数 | 返金率 | 半期100万円購入時 |
|---|---|---|
| 100株 | 1% | 1万円 |
| 200株 | 2% | 2万円 |
| 300株 | 3% | 3万円 |
| 1,500株 | 4% | 4万円 |
| 3,000株 | 5% | 5万円 |
| 9,000株 | 7% | 7万円 |
普段イオン系列で買い物をする人にとっては実質的な節約になる制度です。自社経済圏と強く結びついており、会社側にも明確な送客メリットがあるため、継続性の面では○と評価できます。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-04-09終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。